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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 66

「……気持ちいい……このお腹が元に戻るなんてもったいないなぁ……」
「あらあら、それだと赤ちゃんがずうっとお腹の中に居なくちゃいけなくなっちゃうわね」
「大丈夫よ。ご主人様の事だから赤ちゃんが産まれてもすぐにまた妊娠させられるに決まってるわ」
「うふふ……それもそうね」
クスクスと笑いながらも麗華と陽菜は息の合った動きで真ん中にある肉棒を責め立てる。
「ううっ……もう……出るっ!」
パイズリとも手コキとも全く違う、不思議な快感に俺は堪らず二人の間に射精した。
「んはぁっ、これっ、あぁ、精液ブリュブリュ飛んでくる……これぇっ、最高っ!」
「はゥウウッ!あァアアアンッ!!ご主人様ぁ!好きっ!好きぃいっ!!」
妊娠したボテ腹に大量の精液を浴びながら、女の悦びを爆発させる二人。
身も心も征服され支配された女達にとって、愛しい男の白濁液を浴びるのは、この上ない悦びなのだ。
「あぁ……すごい量……ご主人様のザーメン、ヌルヌルして気持ちいい……」
「ご主人様のザーメンすっごく濃くてドロドロして……臭いを嗅いでるだけで子宮が疼いてきちゃうっ……」
麗華と陽菜は熱に浮かされたように肌に精液を塗り込んでいく。
二人とももう俺の肉棒なしには生きていけない。
セックスの事しか考えられないまでに堕落した美少女達の淫靡な姿に、俺の肉棒は再び勃起していく。
「ねえご主人様、今度は中に…」
麗華があおむけに横たわって、自分の割れ目を指で開く。
「あっ、私も」
陽菜も同じく横たわり、俺に割れ目を向ける。
どっちから入れてやろうか。
「どっちにしようかな〜」
面白いので、ちょっとじらしてやろう。
「ねえ、私に…」
「ご主人様ぁ」
「ごめん。二人とも魅力的過ぎて選べないや……今日はここまでってことで」
「ええッ!?」
「そ、そんなぁ!?」
二人は絶望に満ちた表情を浮かべる。
「あぁ、お願いします、ご主人様ぁ!オチンポ入れてくださいッ!……もう、オマンコ切ないんですぅ……」
「わ、私からもお願いします!どうかご主人様のオチンポを私のオマンコに入れてくださいッ!……ハァ、ハァ、お腹の赤ちゃんもパパのオチンポまだ?って言ってますぅ!!」
縋りつくような勢いで二人は挿入を懇願する。
もう彼女らの目には俺の肉棒しか映っていない。
瞳を潤ませ息を荒げながら挿入を懇願するその姿は、さながら肉棒中毒のようだ。
「うーん。仕方ないな……それじゃあオナニーして見せてよ。そうすれば俺も我慢できなくなって二人を襲ちゃうかもしれないよ」
「は、はい!わかりました!!」
「ありがとうございますご主人様ッ!!」
二人は笑みを浮かべながら自分の股間に手を伸ばして自慰をはじめる。
麗華と陽菜の股間の陰毛は綺麗に剃り上げられており、俺の視線を遮るものは存在しない。
「あ、あぁ……いい……ご主人様に見られながらするオナニー気持ちいい……!で、でも……欲しいのッ!ご主人様のオチンチンください!!」
「あはぁんっ、ご主人様ぁ……陽菜も、陽菜も見てくださいぃ……陽菜のオマンコ何回でも孕ませていいですから……だから、ご主人様のオチンチンをお恵みください……」
「ほらほら!チンポが欲しいならもっといやらしい姿を見せて俺を興奮させてくださいよ。じゃないといつまで経ってもご褒美はお預けですよ」
俺はソファーに腰掛けながら目の前で繰り広げられる痴態を楽しむ。
目の前で繰り広げられる淫ら極まりない光景に股間の肉棒は隆々とそそり立つ。
まるでどちらの牝穴に突き立ちたいか自分で選んでいるかのようだ。

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