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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 67

「はぁはぁ……酷いわ、ご主人様……こんな恥ずかしい事させるなんて……でも、逆らえない……いいえ、もっと見てもらいたいって思ってるの!」
「あぁん!ご主人様に見られながらするオナニー気持ちいいっ!……で、でもぉ……私が本当に欲しいのは……」
お互いに競うように自慰行為に浸る二人。
その余りのいやらしさに我慢できなくなった俺は、目の前の牝穴に肉棒を突き立てた。
「んあああああッ!キタぁ!ご主人様のオチンポ入ってきたぁあああああ!!!!」
肉棒を根元まで突き入れただけで、陽菜は軽く絶頂に達してしまう。
「あぁぁっ!いいっ!オチンポ気持ちいいっ!……オナニーなんかよりっ!……ずっと、ずっと気持ちいいのおぉぉーーーーッ!!!!!」
陽菜が絶頂を繰り返すたびに収縮する肉襞が肉棒から精子を搾ろうとうねる。
妊娠して厚みを増した膣襞が肉棒を圧迫し、強烈な快感になって俺の全身を支配する。
「う、くっ……先輩、妊娠してから益々オマンコの締まりがキツくなりましたね」
「うふふ……オチンポをちゃんと締め付けられるように妊娠してからも運動は欠かしてませんから……」
「フッ、さすがですね」
優等生というのは学校の勉強だけではなくセックスの勉強も優秀なようだ。
「ねっ、ご主人様、私のオマンコはぁ……?こっちも見てよぉ……!」
目の前で親友と愛する男の性交を見せつけられた麗華は、指先でマンコを広げながら腰を上下に振って俺を誘おうとする。
「ね、ねぇ……オチンポじゃなきゃダメなの!あなたのオチンポじゃなきゃダメなのよぉ!オチンポ……オチンポが欲しいのぉ!!」
目に涙を浮かべながら挿入を懇願する姿からは、もう凛々しさも誇りも感じられない。
ここにいるのは学校の生徒達の憧れの生徒会長ではなく、俺専用の肉便器だ。
「ハハハッ!心配しなくても後で会長もちゃーんと可愛がってあげますよッ!」
俺としても出来れば二人同時に犯してやりたいところだが、チンポが一つしかないのでそれは諦める。
まずは陽菜のボテ腹を徹底的に犯してからだ。
「ひぅ!そんなに激しく、あっ、ひぁ、奥を突いたら、ふぁ、あひん、赤ちゃんがビックリしちゃうッ!!」
腰の動きが激しさを増すと、妊娠を経てさらに大きさを増した陽菜の乳房がぷるぷると激しく弾む。
「ふああん、妊娠してるのにぃ!ああっ、お腹に赤ちゃんいるのにぃ!ひゃうっ、オマンコ、ああっ、とっても感じちゃうぅ!」
「ハッ!どうしようもない牝豚だなッ!謝れ!胎の赤ん坊に謝れッ!」
俺は激しいピストンを繰り返しながら、ミルクを溜めすぎな乳房にビンタを食らわせる。
「ごめんね、わたしの赤ちゃん……ひぅ、あひぃ!エッチなお母さんを許してぇ!逞しいおちんちんで責められると感じちゃう……あひぁ、くひぅ!おまんこを締め付けて、もっとしてほしくなってしまうのぉ!!」
陽菜は俺の動きに合わせて自分から腰を揺すり、性器同士を積極的に交わらせていく。
「ひぁ、あひぁ、いいよぉ……あひん!太いカリ首がおまんこの襞に擦れて、ふぁぁ、子宮口をズンズンってしてくれて……!いく、あひ、あっ、あひぁ、おまんこイっちゃう!イクぅうううううっ!」
膣奥を激しく責め立てられた陽菜がひときわ大きな嬌声とともに絶頂すると同時に子宮に向けて大量の精液を射精した。

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