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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 65

「ひぅ!そんなに激しく、あっ、ひぁ、奥を突いたら、ふぁ、あひん、赤ちゃんがビックリしちゃう!!」
腰の動きが激しさを増すと、妊娠を経てさらに大きさを増した葵の乳房がぷるぷると激しく弾む。
「まだまだ、もっと激しくいくぞ!」
「ンあああああッ!子宮にガンガン当たるぅ!あっ、ひぁぁ、これ、たまらないのぉ!」
激しい肉棒のピストンの連続に葵は甲高い声を響かせる。
「最高ですぅうう!もっとぉ!もっとオマンコ乱暴に犯してくださぁいッ!」
大きな腹を揺らしながら、葵は激しく髪を振り乱し、我を忘れたように喘ぎ乱れる。
「これ以上激しくすると赤ん坊が驚いて出てくるかもしれないぞ。それでもいいのか?」
「おふぁ、はひぃ!ごめんね、わたしの赤ちゃん……エッチなお母さんを許してぇ……ご主人様の逞しいオチンポで責められると感じちゃう!あひぁ、もっとしてほしくなっちゃうのぉ!!」
いつものことだが、一度スイッチが入ってしまうと、葵はもう他のことなど目に入らなくなる。
頭の中にあるのは俺のチンポの事だけだ。
大人しくて真面目そうだった葵が、ここまで淫乱になるとは、つくづく女とは快楽に抗えない生き物らしい。
「そろそろ出すぞ、葵ッ!」
「はいぃっ!中で出してくださいぃっ!ボテ腹妊娠マンコにご主人様のザーメン排泄してくださぁいッ!!」
子宮を突き上げながら射精を告げると、葵は迷わず膣内射精を求めてくる。
妊娠中であろうとそれは変わらない。
「射精すぞ、葵ッ!思いっきりイッてしまえ!!」
「ふあああぁっ!イ、イクッ!ふああぁっ、イクッ、イクッ、イイィクウウウゥゥゥーーーーーーーーーーッ!!」
亀頭の先端から膨大な量の精液が爆ぜ、それと同時に割れんばかりの嬌声を上げる葵。
身重の身体を派手に跳ねさせ、乳首から母乳を噴き出しながら、葵は思う存分牝の快楽を貪った。




「れるれるっ…ちぅちぅちぅううっ!…気持ちいいですかご主人様?じゅぷじゅぷちゅぷっ!!」
「ふぁあんっ…れるっ、べちゅっ、ちゅるっ…ご主人様のオチンチン…ヒクヒクして可愛い…ちぅうううっ!」
二つの長く動く舌が、敏感な亀頭を這い回る。
そして、その間も握り合わされた手が、すっかり勃起した肉棒を優しく扱いている。
(二人とも本当に上手くなったよな…。下手な風俗嬢より気持ちいいんじゃね?)
すっかり大きくなった麗華と陽菜のボテ腹に目をやりながら、心の中でそう呟く。
妊娠してからというもの、二人は膣での奉仕の代わりにフェラチオやアナルセックスなど膣以外での奉仕を熱心に勉強していた。
お陰で、この半年で二人の口と舌での奉仕のレパートリーは増え、テクニックも向上した。
最近では麗華と陽菜の舌技に意思に関係なく搾り取られてしまう事も多い。

「会長、陽菜先輩、最後はボテ腹ズリをしてよ」
俺は折角なので、今しかできないプレイを要求する。
「もう……本当にスケベなパパなんだから……」
麗華と陽菜は膝立ちで向かい合うと、制服の裾を捲り上げ、大きくなったお腹同士をこすり合わせる。
「今しかできないことだからね。今のうちに楽しんでおかなきゃ」
俺は二人の腰を押さえ、同時に自分の上体を支えながら膨らんだボテ腹とボテ腹の間で肉棒を扱く。
硬く張りがありながら、張り詰めた肌と亀頭が擦れ合う快感は、パイズリとはまた異質な心地良さだ。

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