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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 64

「よし!これで完璧だな。やっぱり便器はこうでなくちゃ!」
「嬉しい!ありがとうございますご主人様ッ!!」
『淫乱肉便器』『ザーメン処理穴』『精液便所』『妊娠ボテ腹奴隷』『メス豚』『大崎たかし専用孕ませマンコ』という酷い文字が並ぶ。
だが、葵はそれを嫌がる素振りも見せず、むしろ卑猥な言葉が誇りであるように恍惚とした表情を浮かべる。
俺に尽くす事が何よりの幸せである牝奴隷の葵にとって、体中に描かれた猥褻極まりない卑猥な言葉の数々は、自分が主人のモノである証であり、むしろ悦びなのだ。
「それじゃ、そろそろハメてやるからマンコ広げな!」
「かしこまりましたご主人様!」
命じるや否や葵は俺に見せつけるように両足を開いて秘穴を両手で広げる。
「ご主人様ぁ……葵のオマンコにザーメン排泄してください。葵はご主人様専用の肉便器ですぅ!」
そんな下品な誘い声にあわせて、クパクパと生き物のごとく開閉を繰り返す膣口。
卑猥な誘いに促されるまま、俺は今にもはち切れんばかりに盛り上がっている肉棒を目の前の牝穴に押し込んでいく。
「ンほおおおおッ!肉便器のご利用ありがとうございますぅ!!」
狭いトイレの個室で歓喜の声を響かせながら、葵は柔ひだを激しく収縮させ肉槍をグイグイと締めつける。
さすがに俺が孕ませただけあって優秀な肉便器だ。
「少しオッパイも膨らんできたか?」
肉壺の感触を味わいながら、俺は葵の瑞々しく張りのある美乳を鷲掴み、柔らかな肉房に指を沈めていく。
「あ、あああう……オッパイ……感じます……はあはあ……あぁぁ……」
出産を控え、乳腺が張り詰めた乳房はとても敏感で、ちょっと撫でられただけでも乳首が立ってしまう。
「葵のオッパイ妊娠してから日に日に大きくなってるよね。出産する頃には倍くらい大きくなってるんじゃないの?」
俺は円錐状にしこり立った乳首を口で吸い上げ、滲み出た母乳を舌の先で味わう。
「ふふっ、エロい味だな。やっぱり自分で種付けして妊娠させた妊婦の母乳は格別だ」
牛の乳搾りの要領で乳房のつけ根の方から揉み込んでいくと、面白いように母乳が溢れ出してくる。

「ふぁ、あふんっ!もっと吸ってぇ!わたしの母乳、お好きなだけお飲みくださいっ!……お腹の赤ちゃんが生まれてくるまで、このオッパイはご主人様だけのものですからっ!」
葵は悦びの声をあげながら、夢中で乳首に吸い付いている俺を母性的な眼差しで見つめ、授乳していく。
「ぷあっ、相変わらず凄い出の良さだな。これだけの量だと、さすがに一人じゃ飲みきれない感じだ」
まだ射乳を続けている乳首から口を離し、両手でこねるようにして乳房を揉みしだく。
「んふっ、あんっ、オッパイが痺れて、母乳が止まらないのっ!んふぁ、あふっ、だらしないオッパイで、ごめんなさい……」
「謝ることないって。葵のオッパイは、これ以上無いくらい魅力的なんだから」
妊娠の影響か、葵の身体は以前よりも全体的にむっちりとした感じが増している。
元から大きかった乳房が張り詰めた感じになってボリュームを増すとともに、以前は細かった腰回りにも、ふくよかな肉がついてきている。
乳首も二回りほど大きくなったし、色もかなり濃くなったように思う。
「母乳の味も濃くなってるね……それに最近オッパイも益々大きくなって吸い甲斐があるぞ」
乳首を強く吸い上げるたびに乳頭から滲み出た母乳の味が口の中に広がり、膣襞がペニスを締め付けてくる。
「あぁんっ!ご主人様のオチンチンがオマンコの奥にぃっ!んふっ、あぁ、ち、乳首もっ、そんなに引っ張ったりしたら……んっ、はあっ……あああ……気持ちよくてぇ、おかしくなっちゃうのぉ……!!」
俺は母乳の味を堪能しつつ、腰を動かして自分の子を孕んだ臨月の子宮を突き上げる。

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