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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 63

「葵に赤ちゃんができたなんてビックリ。おめでとう!元気な子を産んでね!」
「でも、藤堂さん成績優秀なのにもったいないなぁ。教授もガッカリしてたわよ」
「そうよ!せっかくなんだし、子育てしながらでも学生を続けたら?私たちも応援するからさ!」
出産を応援する者。葵の中退を惜しんで引き留めようとする者。皆がそれぞれ葵のことを本気で気遣っている。
優しくて真面目な性格だけに、大学でも人望があったのだと改めて分かる光景だ。
「みんなありがとう。でもこれはもう決めた事だから……みんなも元気でね!じゃあ、またね!」
葵は引き留める友人達に別れを告げ、笑顔で立ち去っていく。
「よう。別れの挨拶は済んだみたいだな?」
「ああっ!ご主人様!もしかして迎えに来てくださったんですか!?」
呼びかけた途端、葵は嬉しそうに身を寄せてくる。
「まあな。可愛い牝奴隷の新たな門出だからな」
「嬉しいです!今のお言葉だけで、愛液が溢れてしまいそうです!あぁ、大学辞めたんだし、早くご主人様のデカチンポ、オマンコにハメていただきたいです!!」
葵の全身からは早くも発情した牝の臭いが濃厚に漂ってくる。
「おい、おい。そんなこと言ってるとまた茜に「お姉ちゃんずるーい!」って言われるぞ」
「んん……だってぇ、せっかく大学も辞めてご主人様の牝奴隷に永久就職したんですもの」
葵は俺の欲情を煽るように大きく膨らんだ乳房とボテ腹を俺の身体に押し付けてくる。
「仕方のないやつだなぁ。分かった分かった。ほら、こっちに来い」
「あぁん!ご主人様ぁ……」
期待に恍惚と目を潤ませる葵の手を引き、俺は近くのトイレへと駆け込む。
「う、嬉しい!便器に…肉便器になるんですね!」
俺の意図を悟った葵は、服を脱ぎ捨てると、便座の上に仰向けに横たわり自ら進んで便器となる。
「命じられる前に準備を整えるとは感心な便器だな。やっぱり学歴も捨てて俺の奴隷に専念するって決めただけあるな」
「はい!葵はご主人様専用の肉便器ですからぁ!一生ご主人様の奴隷としてご主人様にオマンコ捧げて生きていきますぅ!!」
心の底からこみ上げてくるような喜びと共に、葵は俺の奴隷として生きていくことを改めて誓う。
「んぁっ……あぁぁ……もう我慢できません……下さいぃ……オチンポ下さいぃ……チンポ狂いのメス豚のボテ腹マンコにぃ……ご主人様のオチンポ恵んで下さいぃ……っ!!」
妊娠を機により大きく膨らんだ双乳とボテ腹を弾ませつつ、葵は俺に見せつけるように大股を広げる。
葵の秘所はぐっしょりと愛液で濡れ、肉棒を待ち望んでヒクヒクと震えている。
「まあ、待て……その前に便器には便器に相応しい装いをしないとな」
俺は鞄からサインペンを取り出すと大きく膨らんだボテ腹を中心に葵の身体に卑猥な言葉を書き込んでいく。

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