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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 62

「アッ、はぅうんッ!そ、そんなっ、強く揉んでもぉ!くふぅ、母乳は出ない……ですよぉ……あぁンッ!!」
「それは残念だな。じゃあとっとと俺の子を孕ませて、母乳が出るようにしないとな!!」
俺はそう宣言して腰の振りを早める。
「んん!ご、ご主人様ったら……本当に私を妊娠させるつもりですか?」
「先生は俺の牝奴隷なんだから当然でしょう。卒業までに三人は産んでもらうからね!!」
「ああんっ…はっ、はい…うっ、うれしいです…ああんっ!!」
今の礼子にとって、大崎の言葉はこの上なく甘やかな愛撫だった。
愛しい人の子供を孕みたいというのは、女としてごく自然な事だ。
むしろ世間体を気にしている自分が、不純な人間のように思えてくる。
まして大崎は自分の飼い主なのだ。その彼に女としての全てを捧げることが出来る。
この逞しい雄に子宮を使ってもらえるのだ。
そう思うと心の底から幸福感が湧き上がってくる。
「…だっ、だめっ…ごっ、ご主人様ぁ…礼子…まっ、またイっちゃいそうですぅぅ!!」
「俺も!そろそろ射精ちゃいそうだ!……中に出ししていいよね!?」
「は、はひぃい!……なっ、中で出してぇ!マンコ孕んじゃうくらい……ご、ご主人様のおチンポ汁……いっぱい礼子のオマンコに中出ししてぇぇぇ!!」
すっかり性奴隷に堕ちきった礼子は、ただしゃにむに快楽だけを貪っている。
もちろん、この状況が礼子をより大胆にさせているというのも事実であったが。
命令したわけでもないのに自ら腰をイヤらしくローリングさせ、これでもかというくらい淫語を連発しながら快楽を貪り尽くす。
どこまでも従順で淫らな肉奴隷に堕ちた哀れな女の肉襞は、俺の剛直をさも嬉しげに咥え込み、強烈な収縮を繰り返す。
「俺の子供、そんなに欲しいのかよっ!?……れーこ、欲しいのかっ!?」
「欲しいっ、赤ちゃん欲しいのっ!貴方の精子っ、子宮にどぷどぷしてっ……ご主人様のせーえきでぇ!私の子宮に種付けしてぇっ!!」
抗うことのできない牝としての本能的な欲求が、媚びるようなセリフを吐かせる。
受精を懇願する礼子の言葉に、彼女が身も心も完全に自分の支配下にあることを実感し、俺は思わずほくそ笑む。
「オウッ!妊娠しろッ!受精しろッ!俺のチンポでマンコ孕ませてやるッ!!」
「孕ませてっ!妊娠させてっ!ご主人様の赤ちゃんっ!ああああああああああ!!」
俺は礼子の胸を背後から鷲掴みにしながら、腰をこれでもかと押し付け、大量の精液を子宮へと送り込む。
「でてる……でてるぅうッ!ご主人様の精液ぃ!……わたひの危険日マンコに一杯でてるぅうッ!おほぉおおおおッ!!」
亀頭で子宮口をこじ開けられ、危険日の子宮へと子種を注がれ、受精させられる快感。
これに勝る悦びが、果たしてこの世に在るだろうか。
「もぉ……これぇ……絶対……受精したぁ……ご主人様の赤ちゃん……妊娠しましたぁ……」
子宮の中に流れ込んでくるザーメンの熱さに妊娠を確信しながら、礼子は絶頂の余韻に酔い痴れる。
行きつく先が天国なのか地獄なのか、もうわからない。
今感じている法悦だけが、彼女にとって全てだった。

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