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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 49

「抜いて!こんなの無理!抜いてぇえ!」
涼子は眉根を寄せ、金色に染めた髪を激しく振りながら苦痛を訴える。
二回目とはいえ、流石にまだ痛みがあるらしい。
目に涙を浮かべながら抜いてくれと必死に訴えてくる。
だが、その潤んだ瞳が堪らなく色っぽい。
「フフフ、そんな風にお願いされるとますますイジメたくなってくるぞ、ほらっ!」
思わぬ興奮にかられた俺は、涼子の腰を掴みながら激しく下半身をぶつけていく。
まだ未熟な牝穴を肉棒で掘削するかのように、少しサディスティックなほどの勢いでピストン運動を繰り返す。
「んひゃああっ!あっぎぃ……ぐぅ……んぎぃ……ッ!!」
激しい抽挿で膣粘膜を掻きむしられて、涼子の口から声にならない悲鳴が迸る。
けれども、その苦痛に満ちていた表情が、抽送を繰り返しているうちに変化していく。
「あんんん!当たって!これ……当たってるぅ!!」
「当たってる?どこにだ?どこになにが当たってるのか、それを言えッ!!」
「どこって……おっく!私の奥!し、子宮!子宮に当たってる!大きいのが……アンタの……熱いのがぁ!!」
「熱いのなんて言い方じゃ駄目だ。チンポだ。チンポが当たってるって言えッ!!」 
大量の愛液が潤滑液となり、激しく出入りする肉棒をスムーズに受け入れ始める。
膨れ上がった亀頭が前後するたびに自分の膣の形が大崎のペニスの型に変えられていくかのような感覚に襲われる。
「くひィイッ……!?いッあッ!ああぁあッ!やだッ、まだ速くぅッ!?激しくするのッやあぁッ!待ってっ、待ってぇえッ!」
なおも加速する責めに引きつった声をあげ、身をよじって逃れようとする涼子を押さえつけて、重たいピストンで肉棒を荒々しく膣穴へ打ち込んでいく。
「気持ちいいんだろう?早く認めちまえよ……そうすればイカせてやるから」
「やぁ……ち、違うッ!き、気持ち良くなんかない!……い、イキたくないよぉ……こんな奴にイカされるなんて、絶対にイヤだッ!……ああぁっ、あァンっ!」
首を左右に振り必死に快感を拒絶しようとする涼子。
だが、言葉とは裏腹に早くも牝へと堕とされた涼子の膣穴は、俺の肉棒を喜ばせようときつく締まりながら小刻みな痙攣を繰り返す。
「アアッ……もう……むりぃ……あんっ、んはぁああっ……こんなっ、すごい……っ! 」
もう抵抗する気力もなくなったのか、涼子は焦点の定まらない視線を彷徨わせながら、淫らな呻き声を上げる。
「ほら、言えッ!感じてるんだろう?本当はチンポが好きで好きでたまらないんだよな?」
「あっ……ふあぁあっ!す、好き……オチンポ……すきぃ……」
「よく聞こえないぞ、ほらッ!もっと大きな声でッ!」
腰の動きに合わせて、ゆさゆさと揺れる涼子の巨乳を鷲掴みにしながら、俺は催促するように子宮の入り口に肉棒を打ち込む。
「はぁぁっ!あああぁぁっ!す、好きいいぃっ!お、オチンポぉっ、大好きなのぉっ!」
既に真面な思考が働かなくなっているのか、涼子は俺に命じられるままに恥知らずな言葉を大声で叫ぶ。
「よく言えたね涼子。いい子だ……ご褒美にタップリ中出ししてあげるからね」
涼子の言葉に気を良くした俺は、身体ごと涼子の上に圧し掛かりながら、子宮に向かって大量の精液を浴びせかけた。
「あぐっ…し、子宮が…あんっ! いいのぉ…中出しされて…イッぐっ!イッちゃうぅぅっ!んっ、んああああああああああああああっ!」
大量に注ぎ込まれた白濁液の奔流に、涼子が歓喜に満ちた嬌声をあげた。
「ああぁ…あぁっ…駄目、駄目ぇ…いっぱい、いっぱい中で射精されてるぅぅっ!…こ、こんな気持ちいいのっ、我慢できるわけないぃっ!おっお ぉーっおぉおおっ!」
「どうだ涼子!気持ちいいだろう?俺の女に……俺のチンポのモノになると誓うか!?」
「な、なるっ!……あんたの女になるわっ!もうアタシのオマンコ、あんたのオチンポ専用だからぁ!!」
子宮を精液で満たされていくにつれ、涼子は全身を震わせながら、その顔を悦楽に浸りきった牝の表情へと変化させていく。

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