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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 48

「んぶっ、んんっ、はぁ、はぁぁ……ネトネトで、喉が詰まっちゃうぅ……んぐっ、はぁ、はぁ……もう、やめてぇ……じゅる、ちゅぶっ、くちゅん……」
「あー、気持ちいいよ涼子ちゃん。その調子、その調子」
「くっ……キモイ顔すんな、この変態ッ!褒められても……全然嬉しくねーし……ぐぶっ、ぐじゃあ、じゅちゅるる……」 
悪意は一切無かったのだが、涼子はかえって敵意を剥き出しにする。
そういう反抗的な態度は、俺にとってはむしろ興奮を煽るスパイスだ。
俺の肉棒は涼子の口の中でさらに大きくなっていく。
「くっ……!出るぞ!!」
肉棒が震え、先端がカッと熱くなって、根元からこみ上げる感覚が、俺を襲う。
「ンっ、ふっ!?」
ものすごい勢いで飛び出した精液が、喉の奥に当たり、涼子は眉根を寄せて激しく噎せる。
「ん、ふぐうぅっ!!ひ、あ、熱ひっ、熱……ひんんっ!! ンぐっ……。……んん、ひううっ、い、いい、あっ、あっ、あああぁぁぁ………っ!!ンごくっ……」
「まだまだ、こんなものじゃ終わらないぞ!!」
欲望の排出は、一度きりでは終わらない。
二発、三発、四発と立てつづけに放たれ、少女の口中は瞬く間に汚液まみれになっていく。
「さあ、飲め、全部飲むんだッ!一滴残らずだぞ!!」
(いや……やぁあああああっ!!!)
必死に抗おうとしたものの、大きな手で頭を鷲掴みにされ、肉棒を口から抜き取ることができず、口内に放出された熱い精液を飲み込む。
生臭い匂い精液の匂いと味わいが口腔に広がり、涼子の頭の中に刻み込まれていく。
「よく、も……こんな臭いの……いっぱい射精したな……ハァ、ハァ……覚えてろよ畜生……」
逃げることも、口から吐き出すことも許されず、ドロドロの精液を喉の奥へと強制的に流し込まれた涼子は、そう言って悔しそうに俺を睨みつけてくる。
しかし、その間も彼女の舌先は精液の残滓を美味しそうに舐めとっていく。
「ぐっ、ンっ、ぶふぅっ」
「涼子ちゃん。顔が赤いけど……もしかしてチンポ咥えて興奮しちゃった?」
「そ、そんなわけねーし!絶対あり得ないし!あ、アンタのチンポなんて大っ嫌いだし!」
そう言いながらも涼子は太腿をモジモジさせている。
恐らくスカートの中では、下着がマン汁でグチョグチョになっていることだろう。
「遠慮しなくていいよ。次は涼子ちゃんもイカせてあげるからね」
「ザケんな!……つ、次なんてないから!てか、もう次の授業始まるし!」
「ハハハ。不良の癖に何言ってんの?いいから……ほら、涼子ちゃんの身体はもうエッチして欲しいって言ってるよ」
俺は涼子の身体を床に押し倒すと、両脚から下着を抜き取り、代わりに勃起した肉棒を膣奥へと押し込んでいく。
「あっ、アァアア……ッ!な、何こっれ……んふうう!挿入って!は、いってる!んっあ!はぁああ! なっか、私の……私の膣中に熱いの……はいちゃって……るぅう!くひぃいっ!」
肉穴が押し開かれていく感触に涼子は思わず瞳を見開く。
挿入されただけで軽く達してしまったらしく、体を細かく震わせている。
「こんな……無理!お……おおき!はぉお!大きすぎる!こっれ……大きすぎて……んっふ!壊れる!私のか、らだが……あそこが壊れ……ちゃうぅう!」
塞がれているのは肉穴。
けれど、まるで口まで塞がれているかのような圧迫感だった。

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