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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 47

「ちょ、ちょっと!?ホントにこんな所でする気かよ!」
「本気も本気、むしろ興奮する。涼子も校内でエッチなことしてると思うと興奮してるんじゃない?」
「するわけないだろ、この変態!もし誰かに見られたらどうすんだよ……」
「大丈夫!その時はそいつも一緒に楽しんでしまえば良いだけだからさ」
学園長室で礼子の膣内に散々射精した後、学校の屋上に先日新たに奴隷にした神埼涼子を呼び出した俺は、興奮しすぎてギンギンに勃起した肉棒を取り出し、涼子の目の前に付き出す。
「ほら、見ろよ。これがお前が処女を捧げたチンポだぞ」
「うぅ……汚いモノ近づけるなバカ!アンタ自分のしたことが分かってんの!?」
「もちの、ろん!お前こそ忘れてないか?最初は嫌がってたけど最後の方はむしろ自分から腰を振ってただろうが」
「そ、それは……アンタが変な力使うから……」
「いい加減に認めろよ。お前は男に抱かれて感じる淫乱なんだって事をさ」
俺は、さも当たり前のように涼子の下着の中に手を突っ込んで、秘部をまさぐる。
「ん……なんだ、もう濡れてるな?」
薄い恥毛をなでつつ、指の感触だけで奥にひっそりと隠れていた花芯を探し当てた。
涼子の割れ目はすでに湿り気を帯びていて、下着には縦一筋の濡れた跡がくっきりとできあがっていた。
「はうんっ、ん、くうぅ……ん、はあんっ、や、そんなことない……はうっ、やあ……うぅぅ……」
涼子は否定するが、顔を真っ赤にしている分、反応は素直で分かりやすかった。
「うぅ……アンタなんか蹴飛ばしてやりたいのに……どうしてできないんだ……」
「俺にはそういう力があるの。いい加減に理解してくれよ」
「クソッ……この卑怯者!うわっ……近づけんなバカッ!!」
「そんなに邪険にしないでくれないかな。今日はこのチンポを涼子ちゃんの口で気持ち良くしてもらおうと思ってるんだから」
「はぁ?口って、まさか……その汚いチンポをフェラしろってこと!?ざけんじゃネエッ!!ぜ、絶対にイヤッ!死んでもお断りだ!!」
嫌悪の表情を浮かべながら必死で抗おうとする涼子だが、彼女に出来るのはそうやって泣き喚くだけ。
俺の力に支配された肉体は、自ら亀頭へと唇を近づけていく。
「んぶっ……んふ……ん、んくっ、にがひぃ……ん、く、ちゅぶっ……ん、ん、いや……こ、こんなの……ひどぉい……ふぐぅ……!はぁぁうぅ!」
「もっと口を開くんだ。飲み込むみたいに」
俺の命令に涼子の口が緩まり、太い肉棒が呑みこまれていく。
窄まった舌の上を滑るようにして、俺は肉棒をぐいぐいと奥へと押し込む。
亀頭の先には、涼子の喉の奥が締め付けてくる感触がある。
「喉をもっと使ってみろ」
「ぐぅぅ……んぐぅ、んぐぅぅ……!うううぅぅぅ……んくぅぅぅ……!んはぁ、あああああぁ!」
壁に当てるようにして、細かいストロークでディープスロートさせる。
吸い込むような感触と、涼子の荒い吐息、そしてぎゅっと閉じた目尻に浮かぶ涙の雫が、俺の煩悩を刺激しする。
「はぁぐぅぅ……むふぅぅ……はぁん!」
俺は腰の動きを早めて、勢い良く抽送を続ける。
軽い呼吸困難に陥っているらしく、涼子の口からはだらしなく涎が垂れて、床に向けて糸を引いていた。 
「涎が垂れてるぞ。なんだ、こっちでも漏らすのか……ふふ。だらしないやつめ」
「んひうぅう、だ、だって、口の中が、ネトネトして、気持ち、悪い……んちゅ、にゅれる、ぴちゃ、れろん……」
「飲み込めばいいだろう?自分の涎ぐらい」
「じゅぶっ、じゅぼじゅぼ……で、でも、汚い、汁が、んんっ、涎に混じって……んっ、んん……くちゅ、ちゅぼ……」
亀頭から溢れた我慢汁が、口の中の涎と混ぜ合わされていく。
喉の奥に溜まった混合液が、まるでうがいでもしているかのようにブクブクと泡だっている感触が伝わってくる。

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