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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 46

「んあぁああんっ、入ってきたぁっ…硬いオチンポが…先生の膣中にぃ!んはぁあっ…いいぃ…、もっと奥まで…若い男の子を挿入して頂戴ぃ〜っ!」
お互いに向かい合う形で跨る対面座位は、股間の密着度が上がるのか、肉棒の先端が膣の最奥部まで押し込まれる。
硬い先端で子宮口をグリグリと圧迫され、礼子は勝奥を殴られるような鈍重な快感に顎を反らせて噛いだ。
「ん?前に抱いた時より重くなってない?先生少し太った?」
「やぁあんっ!んはぁっ…非道いわぁ…クスンッ…、これでも一生懸命ダイエットしてるのに…。あはぁん、ひあぁんっ!ご、ご主人様の意地悪ぅっ!!」
「ごめん、ごめん…ま、安心してよ。俺は多少肉付きのいい方が好みだからさ」
俺は礼子の巨乳に手を伸ばし、目の前の乳房を揉みしだく。
悩ましい感触に俺はいっそう手に力を籠め、礼子の乳房に指先を食い込ませる。
「ああ!ダメよ…そんな強く揉んだら…イッちゃう!またイッちゃ…あァッ!」
「もうイッちゃうの?イッてもいいよ…先生のイキ顔俺に見せて」
俺は滑らかな太腿の裏側に鉤状にした掌をかませ、ぐいぐいと力づくで女体を揺さぶる。
子宮の入口をぐりぐりと責めるたび、温かな膣肉が肉棒全体にねっとりと吸い付き、複雑な肉路がうねりながら男根を甘く締めつけてくる。
「あ…あぁん!ふ、深いィ!お、奥まで入ってくるッ!」
「まったく、突っ込んだ途端にアヘりやがって、この淫乱なメス犬めっ!」
「はいっ!そうれしゅっ!そうなんですっ!!私はオチンコ突っ込まれただけで、ヒーヒーいっちゃうメス犬なんれすぅっ!!」
(ああ…ごめんなさいアナタ…淫らな私を許して…)
初めて身も心も捧げた愛しい夫、純白の花嫁衣装、初夜のときめくような想い、初めての妊娠と出産。
夫との幸福な思い出の全てが、肉棒の圧倒的な存在感で上書きされていく。
亡くなった夫の事を思い出そうとしても、浮かんでくるのは淡白なセックスと貧相なペニスのことばかり。
それに比べて少年の肉棒のなんと強靭で逞しいことだろう。
亡くなった夫との結婚生活は全て幻で、本当の自分はずっと前から目の前の生徒の奴隷だった気さえする。
この少年の子供を孕み、産み、育てることこそ自分にとって最大最高の幸福のように思える。
「に、妊娠させてください…ああ…ご主人様の赤ちゃんを…私に孕ませて…ああ!か、身体が勝手に動いて…はああ、腰が止まらないのぉ!!」
全身を桃色に上気させながら、礼子はいっそう激しく腰をくねらせる。
汗まみれの女体が蛙飛びのように俺の膝の上で躍動し、乳房がゴム鞠のように跳ねまわる。
「いいぞッ!妊娠しろ礼子ッ!このベトベトの淫乱マンコに俺の精子をたっぷりとブチ込んで妊娠させてやるッ!」
「あ、ああン…早く…ご主人様の子種を子宮に飲ませて…ああぁ…妊娠させて…礼子の淫乱マンコにご主人様の赤ちゃん種付けしてぇーーーっ!」
礼子の両脚は痙攣しながら俺の腰に絡みつき、子宮は子種をおねだりするように子壺の底を鈴口に擦りつけてくる。
俺は礼子の牝尻をガッシリと抱き、上下に揺さぶる。
「ああッ、もっと、もっと突いてッ!ああッ、いいッ!いいッ!もう死んじゃうううッ!」
「精子を搾り取ろうとマンコがギッチリ咥え込んでやがる!そんなにザーメンが欲しいのか?」
「はひィ!欲しい!欲しいのぉ!ご主人様の精液欲しいいッ!精子ぃ!私の!危険日マンコにぃぃ!一杯射精してぇぇ!」
「そら、しっかり孕めよ礼子っ!」
射精した瞬間、電撃を浴びたように礼子の身体が跳ね上がる。
「あ!あぁあ!熱いいいぃい!ご主人様のザーメンきてるうぅうう!!危険日オマンコぉおお!!妊娠するううぅう!!」
後ろが見えるほど背中が反り返り、逆さまになった美貌が恍惚の色に染まっていく。
「すごひぃぃ……まだ出てるぅ……オマンコ……精子で一杯なのにぃ……何十億って数の精子の群れに犯されてっ……私の卵子、着床しちゃうっ……これ絶対……孕んだぁぁぁ……」 
嫌というほど子宮に中出しされ、ようやく強烈な快感から解放された礼子が、虚ろに息を吐く。
精魂尽き果ててグッタリと身を預ける礼子の顔は、幸福感に満ちていた。

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