「先生は淫乱だ！」
「はい、おっしゃる通りです」
「淫らな牝犬だ！本当は今すぐ犯して欲しくて仕方ないんだろう！！」
「ああ、ご主人様！オマンコを！それがダメならせめておしゃぶりをさせてください！」
こみあげる欲情に我慢できなくなったのか、礼子は唇を震わせながら必死に哀願する。
「いいだろう。しっかり奉仕しろよ」
俺はすっかり従順な奴隷と化した学園長の姿に満足しながら、ズボンから肉棒を取り出す。
「ああ！ありがとうございます！」
ご主人様の肉棒にご奉仕し、熱い白濁の迸りを浴びる。
それこそが俺の奴隷となった女たちの至福なのだ。
「ああ…おいしそう…」
礼子は俺の足元に跪くと、さも愛しそうに肉棒を掌に包み込み、唇を寄せる。
少しの躊躇いも見せずに肉棒を咥え込んだ礼子は、そのまま頭を上下に動かし唇で肉棒を扱く。
「あはあぁ……ちゅくっ……あぁ、ご主人様……ピチャ、レロ、んっ……ちゅぷっ、んはあぁ……」
湯上がりのように顔と身体を桃色に火照らせ、目を潤ませながら、ちろちろと赤い舌をその怒張した肉の幹に這わせ、ときおり唾液を垂らして滑りを良くしてはまた舐めしゃぶる。
「あぁ、ご主人様……こ、興奮してしまいますわ……ああん、こんなに激しく勃起したオチンポを……おしゃぶりさせられたら……」
礼子は時に娼婦のような上目使いで、時に忠誠を示すように目を閉じて懸命に肉塊に口づける。
肉棒への奉仕をしながら、喘ぎながら辛抱できないというように、片手を自分の股間に伸ばして淫裂をまさぐる。
「ジュルルッ…クチュッ…ジュポッ…、んはぁっ…あぁ…男の子の…ペニスの味…。ジュルッチュポッ…、んはぁ…神聖な学園で…生徒の男の子に私……あぁぁ」
甘ったるい溜息を洩らしながら、両頬を窄めて一心にペニスをしゃぶる礼子の顔は、普段の気高い教育者とはまるで違う、正に牝そのものだ。
「くッ！射精すぞ礼子！」
頬を紅潮させ、口の端を唾液でテカらせながら、肉棒に口奉仕する姿があまりにもエロチックで、俺は椅子から尻を浮かすと同時に礼子の頭をわしづかみにし、思いっ切り射精してしまう。
「んん、ジュブッグチュッ、んんん！！　んばぁあっ、で、出てるぅ、わ、若い男の子の、オチンポミルク！　んぶぅ、おぼっ、ジュブッ、ジュボッ！　グチュ、ジュルルッルルッ！！」
とどまるところを知らない白濁液は、脈打ちの勢いに乗ってどんどん口腔内に放出され、肉茎を頬張ってだらしなく開かれた礼子の口の端から、物凄い勢いで白濁が溢れ出す。
放出した精液をすべて飲み干した後も、口からペニスを離そうとはせず、チロチロと舌で亀頭を祇め上げ、付着する残波洋まで吸い続けている。
「ああッ！もっと……もっとザーメンちょうだい！！」
「まだ足りないの？先生ったら本当に淫乱だね。生徒にチンポを強請るなんて恥ずかしくないの？」
「あぁぁ…、ごめんなさい…、ご…ご主人様…。あぁ…礼子の…お下品な…淫乱マンコに…ご主人様の若くて立派なオチンポを頂きたいんですぅ！」
「ふふふ、いいよ……その代わりサービスしてね」
「は、はい…、礼子の…礼子の淫乱マンコで…、一生懸命サービス致します…。はぁ…はぁ…、いっぱいオチンコ気持ち良くなって下さい…ご主人様ぁっ！！」
礼子は嬉々として頷くと、黒いスーツの上着を脱ぎ捨て、白いブラウスのボタンを外し、引き千切るようにFカップの黒いブラジャーを取る。
そして肉棒の上に跨ると、自らそれを受け入れていく。