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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 43

「んおおおおおッ!ご、ご主人様ぁ……も、もうダメぇーーッ!そんな激しくされたら……も、もうイクッ!オマンコ絶頂っちゃうぅうううーーーーッ!」
「くっ、よし!射精すぞッ!!」
「んごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
膣内に思いっ切り精液を注ぎ込むと、葵は全身を捩りながら、絶頂の悲鳴を迸らせる。
「……ッ!!……」
姉が中出ししてもらったのを知った茜は、眠っているフリを続けながらも、悔しそうな表情を浮かべる。
「あんっ!?すごぃぃっ……お腹の中ぁ、ご主人様の濃厚ザーメン物凄い勢いで出てるぅっ!!赤ちゃんの素ぉ……ご主人様の精液ビュクビュクって私のお腹の中に……あんっ、はぁああぁんっ……!!!」
逆流した精液を結合部から噴き出しながら、葵は膣内射精の快感に酔い痴れた。
「……あー出した出した……」
朝一の濃厚ザーメンを排泄した俺は、葵のマンコからチンポを引き抜き満足の笑みを浮かべる。
見ると葵は余りの快感に気を失っており、股間を開いたままベッドの上でぐったりと身を投げ出している。
「起きてるんだろ茜。もう狸寝入りはしなくていいぞ」
「……ッ!!」
声をかけてやると茜は恥ずかしそうに眼を開いていく。
「ひどい……ひどいですご主人様……お姉ちゃんばっかりズルいです……」
そう言って茜は俺に避難がましい目を向ける。
「あたしも……あたしも可愛がってください……ご主人様ぁ……」
茜は自ら両足を開き発情した牝の顔で俺に訴えてくる。
「そんなにチンポが欲しいのか?」
「うん!欲しい欲しいよぉ!ご主人様のオチンチン茜のオマンコに入れてぇ!!」
眠っている隣で俺と葵のセックスの音を聞かされて、すっかり発情した茜は、必死に挿入を懇願してくる。
「ふっ、もう一秒だって待てないといった感じだな」
俺は茜の片足を大きく持ち上げるといきり立つ肉棒を膣内に突き入れた。
「んっひいいいいいいいいいいっっ!!」
挿入と同時に茜の体がビクっと反り返り、可憐な唇から鋭い牝の嬌声が迸る。
「くくく……茜の中、もうグッショリだな」
「だ、だってぇ……隣でご主人様とお姉ちゃんのエッチ聞いてたら興奮しちゃって……あぁん!」
まだ挿入しただけだというのに感じすぎてしまった茜は顎を仰け反らせ、小さな体をガクガクと震わせる。
「んはぁっ……今日もぉ、すごぃぃ……!あたしの、お腹の中ぁ……硬くて、おっきいの……あんっ、グリグリ動いてるぅ!!」
「その様子だとすぐ絶頂っちまいそうだな」
そう判断した俺は一旦腰の動きを止める。
「あぁっ!な、何で止めるの?」
「そんなに焦らなくてもいいだろう。ちゃーんと気持ちよくしてやるからさ」
俺は両手を茜の腰から下にゆっくりと動かし、まだ肉付きの薄いヒップの両端を掴み、奥にある窄まりに指先でくにくにと刺激を与える。
「あぁん!だ、ダメっ!ご主人様、そこお尻ですっ、んんっ!き、汚い場所ですからっ、あ、ああっ、触らないで下さいいっ!!」
初めて加えられる肛門への愛撫に茜は悲鳴を上げる。
「大丈夫、女の子の身体に汚い場所なんかないさ」
恥ずかしがって逃げようとする尻を押さえつけ、俺は茜の可憐な蕾に指先を挿入する。
その拍子に茜の濡れそぼった膣肉が、肉棒を慈しむように締め上げてきた。

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