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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 5

「分かりました。御主人様」
と茜は言い首輪を着けた。
2人を並べて見ると、それは中々に良い眺めだった。
葵のむっちりした体と、茜のスレンダーな体のコントラストが素晴らしい。
そして、2人の表情はどちらも淫靡な笑みで、既に発情しているようだ。
(そろそろいただくか)
「二人とも、俺が挿入れやすいよう尻をさし出せ」
「は、はい」
「承知しました」
俺の命令に二人は顔を羞恥に染めながらもしっかりと頷く。
「で、では、失礼しますわご主人様」
恥ずかしさを隠すように年上のお姉さんは後ろを向き、床に手をつくと魅力的なお尻を高く突き出す。
「ほら、ご覧下さいご主人様ぁ・・・葵のご主人様専用の淫乱マンコ。オチンポ欲しがってもうヌルヌルに濡れてありますぅ」
葵のスラリと伸びる太腿は白く、瑞々しくプリッとした尻肉は卑猥なヒップラインを描き、その中心で息づく淡く濡れた淫らな花弁の様子に、俺の胸の鼓動は無意識に跳ね上がる。
「そ、それくらい私だって!」
始めてみる姉の痴態に負けじと妹の茜も雑誌のグラビアアイドルのようにポーズを決める。
身体に無駄な脂肪が一切ついていない茜のお尻や太腿は、人形のように細く若々しい魅力に溢れており、健康的で良く引き締まった太腿から柔らかな曲線を描く尻肌の魅力的なお尻が欲情をそそる。
「ご、ご主人様。よろしければ私の処女を受け取って下さい!!」
「ああ・・・ご主人さまぁ、葵のご主人様専用マンコもうグチョグチョですぅ!今日も・・一杯オマンコしてくださぁい・・・」
四つん這いになりながら顔だけをこっちに向け必死に肉棒をねだる姉妹の表情が堪らなく興奮を掻き立てる。
「うん!二人ともオマンコがズボズボになるほど犯してやるよ!!」
据え膳食わぬは男の恥。
女にここまで言わせた以上責任持って相手をしてやるのが男の甲斐性だろう。
俺は湧きあがる性の衝動のまま女達の桃尻にゆっくりと手を伸ばす。
「あ、あぁ・・・」
茜の敏感そうな尻肌に俺の指先が触れた瞬間、彼女の身体がビクッと震える。
まだ男を知らない無垢な美少女が、羞恥心と処女喪失の恐怖を必死で堪えながら、腰を揺らめかせ誘っている。
その扇情的な雰囲気に俺は牡の本能を刺激され、今にも理性を失ってしまいそうだ。
「入れるぞ茜!!」
俺は彼女のお尻に左手を置き、右手でいきり立つ肉棒の根元を持つと、少女のまだ誰も踏み入れた事の無い無垢な花弁へと狙いを定めた。

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