「は、はい・・・あぁアンっ！」
俺の肉棒の先端が少女の淫唇を引き裂きながら奥へ奥へと侵入していく。
「痛みが我慢できなかったら言っていいぞ」
「だ、大丈夫です・・・このまま・・・お願い・・・ううう・・・」
今まで何人の侵入も許していない処女の膣内は、肉棒を押し返そうとするかのようにキツク締め付ける。
だが、茜は処女を引き裂かれる痛みに思わず瞳に涙を浮かべながらも、俺の肉棒を受け入れようと、必死に痛みに耐え続ける。
そんな少女の健気な姿に俺は愛しさを覚え、その感情は湧きあがる性欲と融合して大きな衝動となった。
「良い子だ茜。もう少しだからな・・・」
一番太いカリの部分が淫裂の中へと消えると、後は一気に奥へと肉棒が打ち込まれる。
途中処女の証である処女膜に亀頭がぶち当たったが、今まで何人もの処女を抱いてきた経験から、むしろ処女は一気に最後まで貫いた方が痛みが少ない事が分っているので、一気に処女膜を引き裂き、肉棒を根元まで押し入れた。
「ああアァッ！！！」
破瓜の痛みで茜の口元が歪み、結合部から赤い処女の証が流れ落ちる。
「全部入ったよ茜！良く頑張ったね！！」
「は、はい・・・あちがとう・・・ございます。ぐすんッ・・・」
初めて男を受け入れた処女孔は少し硬く、凄まじい圧力に加えて無数の肉襞が肉棒に絡みついてくる。
どうやら彼女の肉壺は、姉のモノに負けず劣らず名器のようだ。
「すごいッ、茜の中・・・気持ちイイよ」
肉棒全体を強烈な締め付けが襲い、俺は興奮の余り息を荒くする。
「うん、うんッ・・・良かった・・・気持ちイイなら・・・嬉しいです・・・」
俺に処女を捧げてくれた少女は、本当に嬉しそうな笑顔でそう応えてくれる。
「ああん！ご主人様ぁ、茜だけじゃなく私も可愛がって下さいぃぃッ！」
自分ではなく妹が先に選ばれた事に、葵は瞳を嫉妬の色に染め、不満げな声を漏らしながら待ち切れないとばかりにお尻を揺らす。
「大人しく待ってろバカ！茜が終わったらお前のマンコも使ってやっから！！」
俺は茜の膣に挿入した肉棒をゆっくりと動かしながら、片手を伸ばして葵の尻を撫でてやる。
「あん！いきなり・・・はぁンっ！」
不満げに尖っていた葵の唇から可愛らしい声が漏れ、スベスベとした彼女のお尻がもどかしげに震える。
「あっ、あひっ！いひぃい！」
その間も俺は少しずつ腰の動きを早くしていき、茜の処女穴を責め続けた。
「は、はぁ、はぁ・・・ご主人様の・・・大きい・・・ンあぁ！」
段々と膣口が解れてきたらしく、最初は苦しげだった茜の声に、徐々に快感が混じり始める。
「ん！あっ・・そこっ・・ひゃ！抓っちゃ・・あっん」
「フフフ・・・茜の身体は敏感だね！オッパイ摘んだらオマンコがギュッ！て成ったよ！俺もう射精ちゃいそうだよ！」
俺は右手で葵の肉壺を弄りつつ、空いた左手で茜の乳首を捻る。
すると茜の処女孔は、もの欲しそうにヒクつき、俺の肉棒をギュッと締め付ける。
「は、はい！出して・・・膣内射精して下さい・・・このまま私の膣内に・・・」
先ほどまで処女だった少女の健気な誘惑に応じてやる事にした。
「ああ！茜の処女マンコに一杯射精すよっ！」　　
俺は一度肉棒が抜ける寸前まで腰を引くと、少女の膣奥に向け思い切り肉棒を突き立てる。
次の瞬間、睾丸から白い灼熱のマグマが尿道を駆け上がった。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！

「あっ！ふぁうぅぅうう！！熱いの一杯！キテるううううううっ！あひいいいいいっ！で、射精るぅ！ご主人様の精液が私の膣内にい〜〜〜〜っ！！！」
子宮口に直接始めての精液を射精された少女は、全身を震わせながら悲鳴のような嬌声を上げ絶頂に達する。
「ああ・・・茜ったら何て羨ましい・・・」
そんな妹の初めての絶頂を葵は嫉妬の入り混じった羨望の瞳で見詰めていた。