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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 4

 
「あぁ……美味しいです、ご主人様ぁ」
俺のペニスにお掃除フェラをしながら、甘えた声を出す葵。
俺は頭を撫でてやる。
と、その時だった。
「お、お姉ちゃん……何してるのよ……」
いきなりドアが開いたかと思うと、そこには中●生程の少女が立っていた。
「あ、茜ぇ……いらっしゃーい。見ての通り、ご主人様にご奉仕しているのよ」
あぁ、そう言えば「ドジな自分にはしっかりした妹がいる」と誇らしげに語っていたことがあったな。
茜に絶対服従能力を使うか 
姉妹丼も悪くはないな。

絶対服従能力を茜に使った。 

「御主人様…お姉ちゃんばかり可愛がって茜も可愛がって下さい。」と茜は言った。

「じゃあ、まず服を脱いでみろよ、品定めだ」
俺が命じると、茜は嬉しそうに服を脱ぐ。
胸はせいぜいBカップといった所か。しかし、少女らしい均整の取れた体と言える。
葵の妹であることを考えれば、数年後には大きくなるだろう。そう考えれば、育てる楽しみもある。
「お姉ちゃんみたいに上手くないかもしれませんが茜のフェラを楽しんで下さい。御主人様」と茜は言った。
しかし、茜のフェラは上手かった。初めてとは思えない。 
茜は生まれつきの淫乱なのだろう

「茜…ちゃんと首輪を着けないといけないよ。」

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