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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 36

「あぁああっ!オチンポきたぁ!」
半年ぶりの肉棒の感触に目から火花が飛び散るような快感が愛理奈を襲う。
「これぇ!これが欲しかったのぉ!はぁ、感じるぅ……ご主人様のオチンポッ!」
巨大な肉棒は愛理奈の体の奥深くまで突き刺さり、その充足感に愛理奈は官能のため息を漏らす。
「あぁん!ピクピクいってるぅ……久しぶりのオチンポ気持ちいいですぅ……」
「ふふふ、俺も気持ちいいよ。愛理奈お姉ちゃんのオマンコ子供を産んだってのに、以前と変わらない締まり具合だ」
「あ、ありがとうございますぅ!愛理奈はご主人様の肉便器ですから、ご主人様にご満足いただけるよう毎晩膣トレに励んだ甲斐がありました……」
俺がちょっと褒めてやると、愛理奈はまるで尻尾を振る子犬みたいに喜び、マンコは嬉しそうに肉棒に吸い付いてくる。
「ご主人さまぁ……何度孕んでもご主人様にご満足いただける穴であるように頑張りますので愛理奈のオマンコに種付けしてください……主人様の精子が欲しくて欲しくてたまらないんです」
「ふーん……そんなに赤ちゃん孕みたいの?いいよ。悠一の弟か妹を種付けしてあげるよ」
俺は肉棒を突き刺したまま愛理奈の両膝を抱え上げる。
その拍子に長い肉棒の先端が子宮まで届きそうなほど深く突き刺さり、愛理奈は大きく顔を仰け反らせる。
「んああァァッ!オチンポ気持ちいいッ!ご主人様のオチンチンッ!子宮まで届いてるぅ!」
嬉しそうに締め付けてくる肉襞に、固い肉棒をグリグリと擦り付けながら、俺は何度も何度もピストンを繰り返す。
子宮口を突くたびに、愛理奈の開きっぱなしの口から涎がこぼれ、マンコからは愛液の雫が飛び散っていく。
「ハァッ!ハァッ!はぁんっ!オチンポ、ンン!はげしいぃぃ! んんっ、ん、はぁんっ! い、いいよぉ、これぇ、もッ……ダメぇぇッ!イクッ!イッちゃいますぅう!!」
久しぶりのセックスに体がついていけなくなったのか、愛理奈が限界を口にする。
「いいよ。俺のチンポも早く射精したいっていってるみたいだ」
「は、はひぃ!ご主人様のオチンチン私の中で大きくっ、なってますぅ!ああ、射精してッ!射精してください!愛理奈の危険日オマ○コにぃぃぃ!ご主人様のザーメン中出ししてくださいぃぃぃ!」
俺は下腹部に力を込めながら、何度も愛理奈の子宮を突き上げ乱暴に乳房を採みまくる。
「そら、射精すぞ!しっかり孕めよ愛理奈ッ!!」
子宮の最奥に向かって熱い精子を一気に注ぎ込むと、その快感に愛理奈がはしたなく顔を仰け反らせ、絶頂へと駆け上がる。
「おほっ、おっおぉぉぉぉぉっ!すごいッ!すごいぃぃっ!ご主人様のザーメン入ってくるぅぅぅ!私の危険日マンコにぃぃ……ご主人様の精液きてるぅぅううう!!!」
激しいアクメに呼応して膣洞も思い切り収縮し、チンポが強く吸い上げられて肉棒の芯から痺れが走り抜ける。
「くっ、おぉっ……! すげぇ、チンポが食いちぎられるみたいだぜっ……!」
俺は下半身を満たす快感に腰を震わせながら、尿道に残る精子を子宮へと吐き出してゆく。
「あ、あぁん!お腹膨らんじゃうぅ!……あ、あぁ受精したぁ……これぇ、絶対ご主人様の赤ちゃん妊娠しましたぁ……」
「ふふふ、これだけ大量に濃厚なザーメン中出ししたら、きっと悠一の弟か妹妊娠してるね。今のうちに赤ん坊の名前を考えとけよ」
「はぁ…はぁ…はい…うれしいです……ご主人様ぁ……愛理奈のオマ○コ…何回でも…孕ませてください……」
熱い白濁液で子宮を満タンにされ、受精の悦びに浸りながら、愛理奈はうっとりとした表情でそう告げてくる。
その表情を見ているうちに気分が高まってきた俺は、愛理奈を完全に妊娠させるべく再び腰を動かし始めた。

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