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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 35

「あ、あのぉ。ご主人様ぁ……もうオマンコ準備できてますから、そのぉ……」
部屋に入るなり早くも辛抱できなくなった様子で、愛理奈が体を押し付けながら媚びた声でおねだりしてくる。
「おいおい。まだシャワーも浴びていないだろう?」
「ダメですぅ!もう待てません!ご主人様のオチンポお恵みください!」
「ふふふ、子供を産んで母親になっても愛理奈お姉ちゃんの淫乱さは変わらないみたいだね」
俺は初めて会った頃のように愛理奈を「お姉ちゃん」と呼んでみる。
「はい。お母さんになっても私はご主人様の牝奴隷ですから……」
愛理奈はそう言って恥じらいながらも自ら服を脱ぎ捨てていく。
愛理奈の股間の陰毛は綺麗に剃り上げられており、その代わりに奴隷の証である金色のピアスが乳首とクリトリスに装着されている。
「へぇ、偉いじゃん。ちゃんと俺の言いつけ守ってるみたいだね」
ピアスも剃毛も愛理奈が俺の所有物だと証明するものとして、以前俺が命じてやらせたものだ。
愛理奈はその時全く拒む様子もなく喜んでその命令を受け入れた。
「はい。これは私がご主人様の奴隷である証ですから」
愛理奈は少しだけ恥じらいながらも誇らしげに全身をさらけ出す。
こうして見ているだけでも、愛理奈の素肌がほんのりと紅潮し、乳首が固くなっているのが分かる。
「ふふふ、愛理奈お姉ちゃんの胸、出産して前より大きくなったんじゃねーの?」
俺はまず手始めに愛理奈の乳房を鷲掴み、こね回しながら指先で乳首を捻る。
子供を産んだことでボリュームを増し、以前よりも揉み応えのある乳房になっている。
「ふわぁん!お、オッパイ揉まれて感じちゃいますぅ!」
乱暴に乳房を揉み上げ、盛り上がる乳首を金色のピアスごと舐め嬲り、奴隷の快感を母性の塊に刻み込む。
「あぁん!オッパイちゅうちゅう吸われるのっ、すっごく感じちゃいますぅ!んふふ、ご主人様ったら赤ちゃんみたい……んふぁああ!!」
愛理奈のあられもない媚態に興が乗ってきた俺は、より強く乳房を絞りながら、乳首を唇で強く挟み込むと、引っ張るように思いきり吸い上げる。
「ふあっ、ああっ、ご主人様っ……あぁ、あっ、んふああああっ!!」
乳首を吸われる快感に愛理奈は白い喉を仰け反らし嬌声を上げると、くくぅっと背筋を仰け反らし、早くも絶頂に達したようだ。
「ふふふ、まだ始めたばかりなのにもうイッちゃったの?」
「はぁ……はい…イッてしちゃいました……オッパイでアクメしちゃいましたぁ……」
俺の質問に愛理奈は心底気持ちよさそうな蕩けた声を漏らす。
見ると愛理奈の乳首ははち切れそうなほど充血し、乳房の痙攣も止まらない。
相当な快感だった事が窺える。
「じゃあ、そろそろお望みの物を与えてあげようか」
ズボンのファスナーを下ろして中から肉棒を取り出すと、甘く潤んだ愛理奈の瞳がいっそう淫らに輝く。
「あぁん!ください!ご主人様のオチンポッ!ああぁ、オマンコにくださいッ!愛理奈のオマンコいっぱい犯してぇ!!」
「こんなにぐしょぐしょに濡らして……愛理奈お姉ちゃんって本当に淫乱ですね」
無毛のマンコから白濁した本気汁を垂れ流す淫ら極まりない牝の肉穴。
俺はそこに亀頭を押し付けると、躊躇うことなく一気に根元まで肉棒を突き入れた。

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