「これは、ずいぶんと期待してるみたいですね。もう、びしょびしょですね先生のここは」
俺は玲子に命じて両脚を左右に大きく広げさせ、その股間を露にする。
ご主人様の意図を察した玲子は、くいッと自分の指を使って膣口を広げ、欲情に溺れた瞳で俺を見つめながら唾液まみれの唇を動かす。
「お、お願いしますご主人様。どうか卑しい牝奴隷のオマンコに固くて大きなオチンチンを挿入れて好きなように犯してください。玲子は……玲子は……ご主人様のオチンチンの為なら何でも言うことを聞く牝奴隷です。どうかいやらしい牝奴隷の玲子にお情けをくださいっ！オマンコかき混ぜてくださいっ！」
玲子は仰向けに寝そべったまま、自らの両脚を頭の方に蹴り上げる。
いわゆるマングリ返しだ。
自然とお尻が上を向き、股間が強調される体勢になる。
玲子の割れ目からは濃厚な蜜が溢れ、滑らかなお尻のラインを伝い落ちてシーツの上に染みを作っている。
「では、たっぷりと味わってください先生」
俺は仰向けに横たえた玲子の両足首を掴みながら、淫蜜が溢れる黒々と茂った陰毛の中心に肉棒を押し込んでいく。
「あっ！キタぁーーーっ！オチンポ入ってきたぁーーーっ！！」
自分の中にオスの肉棒が沈んでいく光景を見ながら、玲子は女に生まれたからこそ感じることができる悦びを全身で感じていた。
「どうです先生。待ち望んでいたチンポの味は？」
「気持ちいい！気持ちいいです！ご主人様のチンポが根元までズブズブめり込んでる！はぁンッ！」
上から玲子の体をベッドに押さえつけながら、腰を前後させ膣奥を突き回すと、玲子は歓喜の声を上げながらグショ濡れのマンコを肉棒に絡みつかせてくる。
「くくく、先生のオマンコも気持ちいいですよ」
「はんぐぅ、んあはぁ！ほ、本当ですかぁ？嬉しいですぅ……どうぞっ、動いてくださいぃっ！私のオマンコ、ご主人様のオチンポしごきの穴ですからっ……！満足するまで犯してくださぁいっ！！」
年甲斐もなく甘ったるい声を上げる玲子の懇願に俺は笑って頷くとグッと腰を下ろす。
「んあああァァーーーッ！ご主人様のオチンポぎもちいいでずうう！んほぉぉおおおーー！！」
ズンズンと突き下ろすたびに本気汁が結合部から泡立ちながら飛び散り、剥き出しの乳房ががゆさゆさと揺れる。
「す、すごいのーーッ！わたし、私のオマンコがご主人様のオチンポでこんなに広がってジュブジュブ貫かれてるぅーーーッ！！！」
自分の女性器が犯される光景を目の前で見せつけられ、どんどん高ぶっていく玲子。
その興奮を現すように、ムチッと実の詰まった膣口の柔肉が、頻繁に収縮を繰り返し、肉棒を食いちぎらんばかりに締め付けてくる。
「イイわ。はぁぁ……ご主人様のオチンポが、私の中に出入りしてるの……たまんない。ホオオオオオオッ！」
「そうか、ならもっとよくしてやる」
俺は更にストロークを長くして、抜けそうになるまでペニス引き抜いて、また根元までぶち込む。
それを連続させてやると、玲子は活き魚のように裸体を跳ね上げた。
「あ！あふぅぅ！凄い！凄すぎるのぉぉ！どうかなっちゃううぅぅ！」　　
「それ！それ！まだ！まだぁ！」
玲子が下から、俺が上からガンガン腰をぶつけ合う。
「……っあぁああぁぁあンッ……！！ら、らめっ……ご主人様っ……こ、これ以上はぁ……っ！」
「くくく、もうイッちゃいそうなんですか先生？いいですよ。イッちゃってくださいっ！……先生の子宮にタップリ中出ししてあげますね！！」
「んああっ！！出して！中に射精して！精液いっぱい中に注いで欲しいのおっ！！」
玲子の膣肉が、その言葉とともにひときわ強く俺の肉棒を締め上げる。
「ほら、射精しますよ！先生の子宮に種付けしちゃいますからね！」
俺は玲子の体をベッドに押さえつけながら子宮内にたっぷり中出しした。
「ふおおっ！！　出てる！いっぱい精子出てるっ！！あぅぅ！ひぅぅ……イッ、イクッ！イクッ！イクーーーーーッ！！」
腔内射精と同時に玲子も絶頂に達したらしく、声を上ぜらせながらガクガクと全身を波打たせる。
「あぁああああっ、出て、出てる！ご主人様の精液で……も、もうお腹いっぱいになってるのぉ！！」
子宮を精子で満たされ、玲子は恍惚の表情を浮かべて絶頂を繰り返す。
脳が真っ白になるほどの快感に身も心も埋め尽くされながら、玲子は膣内射精される悦びに酔い痴れた。