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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 30

「ああっ、ご主人様……私、この後授業が……ああぁん!」
昼休みに入ると同時に俺は保健室に美由紀を呼び出した。
「美由紀は俺のチンポよりも、授業の方が大事なのか?」
「オチンポの方が……ご主人様のオチンポの方が大事です……っ、でも、でもお……」
意地悪く言うと、真面目な性格の美由紀は涙目になってそう答える。
「ご主人様、あんまり三条先生をいじめないであげてください」
保険教諭の月島玲子(つきしま れいこ)がそう言って苦笑する。
「しょうがないなぁ。じゃあ今から中出ししてやるから、そのままにして授業に行くんだぞ」
「嬉しいっ!ご主人様の精液……オマンコに中出ししてください!」
「まあ、いいわね三条先生……羨ましいわ」
玲子の言葉も、快楽に飲み込まれている美由紀には聞こえていないのか、腰を動かすたびに美由紀の唇からはヒイヒイと甘い声を漏らす。
「あっ、あぁあぁンっ!ザーメン出るっ!子宮いっぱいぃいいっ!んひぃいいいっ!」
思い切り腰を押し付けながら中出ししてやると、美由紀は絶頂に達した。
「ご主人様のオチンポ、お清めいたします」
散々射精した後、美由紀の穴から肉棒を抜くと、玲子はすぐさま肉棒に舌を這わせる。
射精後のペニスを口で清めるのは、牝奴隷の大切な仕事なのだ。
「ちゅじゅう……ちゅるるんっ。ずりゅっずりゅっ、じゅるじゅるぅ!」
俺の精液と美由紀の愛液が混じり合い付着した肉棒を玲子は丹念に舐めしゃぶる。
献身的な口唇奉仕に腰の芯が熱くたぎり、射精直後にも関わらず跳ねるように肉棒が屹立する。
「あー気持ちいい。最初に比べると随分とフェラ巧くなったよね月島先生。すっかりチンポの虜になっちゃって……」
俺の肉棒に奉仕をする玲子の顔は、いつものクールな美人とは様相を一変させ、使い込まれた肉棒に心酔しきった淫売の顔になっている。
コレをなめるのが大好きなの──と、言葉にせずともそう語っている。
「あーあだらしない顔。普段の先生と同一人物とは思えないね……」
頬をべっこりと凹ませ、俺のチンポを舐めしゃぶる玲子。
商売女顔負けの卑猥で巧みなフェラに、俺は心地好く身を任せる。
「そろそろ射精してやるから全部飲めよ」
俺がそう命じると玲子が微かに頷いたように見えた。
次の瞬間、俺の肉棒は大きく脈動すると玲子の喉奥に向けて大量の精液を射精した。
「あぷっ、んぐっ、むぐっ……ぷふっ、んくっ、んむぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!」
ビクビクと激しく脈動するペニスをしっかりと咥え、噴き出し続ける精液を口の中で受け止め続ける玲子。
そのほっそりとした頬が膨れ上がり、口腔内いっぱいに精液が満ちていく。
余りにも多すぎる大量の精液に流石の玲子も苦しそうだ。
「んくっ、ごくっ、ごくっ……っくん……はぷっ、むぐっ、ふぅっ……こくっ、こく……ぷぁっ、はぁぁ……」
それでも玲子は大きく喉を震わせ、多量の精液を勢い良く飲み下していく。
まるで嫌がる様子もなく、陶酔しきった表情で嚥下し、精液まみれの口の中で舌を亀頭に絡め、一滴たりとも逃すまいと舐め上げてくる動きに、ガクガクと腰が震えてしまう。
「くぷっ、んはっ、あふぅ……んちゅっ、ちゅっ……はふぅ、ザーメンいっぱぁぃ……喉に詰まっちゃうくらい、濃いのが……喉を焼いて、おなかの中に落ちていくのぉ……」
「くくく、本当に月島先生の穴は優秀ですね……じゃあ、そろそろ下の口も使ってあげるから股開きなよ」
俺は可愛い牝奴隷にフェラチオ奉仕のご褒美をやるべく立ち上がる。

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