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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 3

「葵」
「はいっ」
葵は嬉しそうに返事をし、手渡した俺の学生鞄を大事そうに両手で抱える。
「変わったことは?」
「いいえ?葵はご主人さまの言い付けを破ったりしません!」
「ならいい」
見た目通り何かとどんくさい葵は、学校と言わずバイトと言わず、至る所でトラブルに巻き込まれる。
だから俺は葵に、トラブルに巻き込まれないよういろいろ言い付けている。

俺は葵を引き寄せ強引に唇に吸いつく。
生意気にも俺より身長が5pも高い葵の顎を引き寄せ、やや上を向くようにキスをする。
ズボンに押し込まれているシャツの裾を引き出し、中に手を滑り込ませる。
食生活が貧しく肋骨の浮き上がる胴だが胸のボリュームは大きくEカップ。
両手で鷲掴み藻見上げる。
「んんん。ご主人さま」
俺の荷物を落とさないように堪える葵を押し倒し、シャツを開き、ブラをまくり上げると豊満なオッパイにしゃぶり付いた。
大きすぎて僅かに垂れた感じがするオッパイ。だが、奴隷の中で一番の美乳だ。
俺はそんな葵を押し倒すとむしゃぶりつき、涎でベトベトにした。
そしてオッパイにペニスを挟むと葵は心得たもので自分からオッパイを抱き込み、ペニスを圧迫してきた。
俺はオッパイを犯すように腰を動かすと葵はオッパイから飛び出すペニスを舌と口で捕らえ刺激と涎で潤滑効果を咥えた。
「ご主人様のおチンポ様美味しいです。葵にザーメン出し飲ませて下さい。」

葵はしっかり舌を使いチンポを味わっている。
葵のパイズリフェラは上手い。
「乳首が硬くなっているぞ。パイズリだけで葵は感じるのか?。葵しっかり飲めよ。大好きなザーメンをな」
大量に葵の中に出した。

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