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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 26

猫がミルクを舐めるようなぴちゃぴちゃという音が教室中に響いている。
「んっ、いいね、その調子で頼むよ」
俺の足元には三人の女生徒が跪き、ズボンのファスナーから突き出した肉棒に先を争うようにして唇や舌を這わせていた。
「三人とも、俺のチンポは美味しい?」
「はい、美味しいですご主人様」
恵美が艶やかな黒髪をかき上げながら、うっとりと肉棒に舌を這わせる。
「ご主人様のカウパー、すっごく濃厚です……」
学級委員長の宮野香織(みやの かおり)が、唾液と先走り汁で濡れた唇を笑みの形に吊り上げる。
眼鏡の奥で切れ長の瞳が淫蕩に輝いている。
「ご主人様のオチンポ、長くて、大きくて、とっても素敵です!はぁ、早くこのオチンチンでオマンコして欲しい」
ロリ顔の遠山桜(とおやま さくら)がそう言って桃色の唇の隙間から悩まし気な溜息を洩らす。
子供っぽい顔つきとは裏腹に、男を悦ばせる作法は熟練したものだ。
その他の女子生徒たちも授業中にも関わらず発情した牝の表情でチラチラとこちらを見つめている。
この三人だけではなく既にこのクラスの目ぼしい女子生徒は全員犯しており、彼女たちの女体の隅々まで熟知していた。
恵美はマゾっ気が強く、イジメられればイジメられるほど燃え上がるタイプ。
香織は真面目な性格にも関わらずGカップの巨乳で、それがコンプレックスになっている。
桜は幼い顔立ちに似合わず経験豊富で、セックスには貪欲だ。
いや、熟知しているのはこのクラスの生徒だけではない。
入学から一月、一年はもちろん、二年や三年、さらには女教師に至るまで目ぼしい女は一通り犯してやった。
すでに俺がこの学校の女生徒や女教師たちを手当たり次第に食っているのは、全校周知の事実だったが、俺の能力によって誰一人その事に疑問を持つ者はいない。
また、学校内の出来事は校外の人間には話さないように徹底しているため、外部に漏れる心配はない。
(中学の時は大変だったからな……まあ、同じ学校で十人以上が同時に妊娠すれば不審に思われるわな……お陰で二度も転校するハメになったし……新しい奴隷が手に入ったからいいけど……)
「ご主人様ぁ……私たちのご奉仕気持ちよくないですか?」
「ああ、ごめんごめん……大丈夫。気持ちいいよ。恵美も香織も桜も本当に上手くなったね」
俺のお褒めの言葉に三人は嬉しそうに笑うと、より一層気合を込めてフェラチオ奉仕を続ける。
「はふ、はふ・・・・、ふっ・・く、んん、じゅぷ、にちゅぅ・・あぁん、透明な汁が先っちょからドクドクって溢れてくる・・・・んふぅ、ちゅぱっ」
「おいしぃぃ・・わたしの舌が気持ちよすぎて、こんなに出しちゃったんですね・・んぐ、じゅぱっ責任持ってわたしが全部舐めないと・・ちゅっ」
「んぁん・・・・っ、ちょっと委員長っ・・そのチンポ汁はあたしのものよぉ!あたしがご主人様を気持ちよくしてあげたから出てきたんだからぁ!!」
「コラコラ、ダメだよ。ケンカするなら他の子とチェンジしちゃうよ」
「も!申し訳ございませんご主人様っ!!」
「お許しください!!」
「そうそう、この学校の女子は全員同じ俺の奴隷なんだから仲良くするんだぞ」
フェラチオの肉悦に浸りながら、そう言って俺はほくそ笑む。
「ほら、そこで待ってる君たちも来て。まとめてぶっかけてあげるよ」
射精感が高まってきた処で、物欲しげにこちらを見ていた残りの女子生徒たちに呼びかける。
「嬉しいです、ご主人様!」
「あぁん!ご主人様ァ!」
「わたしにもザーメンかけてくださいぃい!」
クラス中の女子生徒が席をぐるりと取り囲むようにして足元に跪くと、我先にと顔を伸ばし、舌を突き出し、俺の股間に殺到する。
亀頭から肉棒の付け根、睾丸に至るまで柔らかな舌と唇が這い回る。
もはやトリプルフェラどころではない。
互いが互いを押しのけあいながら、最前列に出た者が争って俺の肉棒にフェラチオ奉仕を行う。
その淫ら極まりない光景に急速に射精欲が高まっていく。

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