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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 25

「イイひぃいイッ!あ、あぁあああ……みぃ、満たされてくぅう……ふぁあああっ!私の、ナカぁ……チンポ汁、染み込んでくぅ……んっ!……んほ、ぉお……!孕むゥ!コレ、絶対受精ぇえしてるぅ!……オマンコ、子宮まで全部熱くてぇ……お腹一杯ぃ!んはぁあああああ……ッ!!」
「フフフ……どうやら受精に成功したようだな?」
「はあ、はぁ……はい、受精しました……ご主人様の精液で……わたくしの中いっぱいです……はぁ、はぁ……あぁ……ご主人様のザーメンで……赤ちゃん孕めるなんて……幸せ……です……」
受精したのを確かめるように下腹部を摩りながら、羽音は陶然と肢体を戦慄かせる。
「フフフ……そうかそんなに幸せか」
(最初はあれほど俺を毛嫌いしていたのに変われば変わるものだ)
エリート女社長も俺の手にかかればATM兼性欲処理用肉便器だ。
「ねぇ……まだぁ、まだ足りないのぉ……もう一回……ううん、確実に受精できるよう何度でも中出ししてぇ!」
「やれやれ、あれだけ中出ししてやってまだ足りないのか?」
「ごめんなさい……でも、ご主人様のオチンチンまだまだ元気いっぱいですし」
羽音の主人である若いオスは、一度や二度の射精では満足できない雄々しい肉棒の持ち主。
当然、これくらいで満足するはずがない。
羽音は俺の首に細い腕を絡めながら、膣を締めつけて種付けを懇願する。
たっぷりと射精したはずの肉棒は、そのオネダリ応えて羽音の膣内でムクムクと膨らんでいく。
「フっ、仕方のない奴だ……いいぜ、妊娠するまでたっぷり楽しませてもらうぜ!このマンコでなぁ!!」
「はいぃぃ!……一杯オマンコしてくださぁぁい!妊娠させてくださぁぁい!羽音のオマンコはぁ!ご主人様専用の肉便器ですぅ!!早くぅ、早く精子ちょおだいっ!!奥ぅ、お腹の、一番奥にっ!ご主人様のザーメン欲しくて堪らないのっ!」
呂律が回らない口で種付けを乞いながら、懸命に膣穴を締めつけて俺の肉棒に奉仕する。
「あぁっ、任せとけっ!しっかり孕ませてやよっ!!デカい腹抱えて会社に通勤する美人女社長の姿ってのも、ぜってー見物だろーしなっ!!」
興奮した俺は、乳房を握り潰さんばかりに強く掴んだまま、羽音の体を激しく上下させ、射精を終えても勃起したままのペニスを膣穴を使って扱く。
「うん!絶対に産むからっ!……妊娠したら赤ちゃん、絶対に産むからぁ!……お願いぃっ!来てっ、出してぇ!わたしのお腹に赤ちゃん孕ませながらっ……イカせてぇえぇえぇぇええぇぇぇえぇっ……!!!」
「オウ!しっかり孕めよ、羽音っ!……出すぞっ!!!」
俺は精液が一滴残らず羽音の子宮の中に納まるように、ぴったりと鈴口と子宮口を合わせ射精する。
「あっ、ぁあああぁぁああっ!すごぃぃっ!熱い精液ぃ、子宮の奥までぇ、ドビュドビュ出てるうーーーっ!孕むぅ!これ絶対赤ちゃん孕んでるぅうううううっ!んほおおおぉぉぉぉぉぉ〜っ!!!?」
灼熱の白濁液が子宮へと注ぎ込まれ、子宮を征服される快感に羽音は歓喜の声を上げた。
「くくくっ……やっぱりお前のマンコは最高だな!」
「あ、ありがとうございますご主人様ァ!これからもご主人様にご満足いただけるよう、精いっぱいご奉仕しますぅ!で、ですからぁ、孕んだ後もぉ、ボテ腹になってもぉ、オマンコ可愛がってくださいいいぃぃ!」
「たりめーだろ。お前は俺の肉便器なんだからな!妊娠したくらいで仕事を休めると思うなよ」
今しがた大量の精液を注ぎ込まれた腹を撫でながら、わざとらしく俺は笑う。
「は、はい!羽音は……羽音はご主人様専用の肉便器です!何時でも何所でもご利用ください!」
俺の言葉に羽音は涙を流さんばかりに顔をぐちゃぐちゃにする。
「そうか……なら、今夜はあと十回ほど利用させてもらうぞ!」
「は、はいぃ!どうぞ羽音の受精済み妊娠マンコ犯してくださいぃぃぃ!!!」
こうして羽音は俺の子供を妊娠し、十ヶ月後元気な赤ん坊を出産した。

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