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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 27

「さあ、射精すぞ!!」
俺は椅子から立ち上がると目の前のクラスメイトに向かって射精する。
「んん!ご主人様のザーメンいっぱいでたぁあ!」
「ああ、熱いぃぃっよぉ!」 
「もっとぉ!もっと、かけてぇ!」
降り注ぐ精液のシャワーに少女たちは一斉に歓声を上げる。
ある者は突き出した舌の上に受け取って精液の味に舌鼓を打ち、ある者は顔全体で白濁液を浴びて妖艶に上気させ、またある者は濃厚なオスの匂いに発情したのか、スカートの中に手を突っ込みオナニーを始めている。
「ふはぁ……ご主人様の精液、美味しいです……ああっ!もう我慢できません!挿入れてっ!挿入れてください!わたしのオマンコにご主人様のオチンポ挿入れてくださぁい!」
白濁液を飲み干すと恵美がすぐにそう訴えてくる。
どうやら、完全にに発情してしまったようだ。
「そこまで言うならちゃんとあげないとね。ほら、挿入れるよ恵美」
「ああっ!挿入ってくるふぅぅ!ありがとうございますご主人様ァ!」
止めどなく蜜を滴らせる牝穴に、ようやく剛直を迎え入れた恵美が、その喜びを声に乗せて絶叫しながら、生尻を大きく震わせる。
「おおっ……!いい具合の発情マンコだ!これはたまらんなっ……!」
発情しきった牝穴は愛液でドロドロに蕩けており、柔軟にほぐれた膣肉が竿肌に絡みついてきて、心地よさに満ちている。
「あぁぁっ!いいっ、いいですっ!これ、これが欲しかったんですっ……はあぁぁっ!」
肉棒を咥え込んだとたんに絶好調で悦び悶え、見る者が目を剥くほどの痴態をさらす恵美。
陶器のような額に官能の汗の雫を浮かべ、俺が腰を動かすたびに豊満な乳房がタプンタプンと前後に揺れ躍る。
「はぁあンっ!んっ、ンんぅっ!ふぁっ、あっ、ああっ!いいっ……いいです、ご主人様あぁあんっ!ご主人様のオチンポ気持ちいいですぅうっ!!!」
「そら、もっと尻を突き出して腰を振れ!」
「こ、こうですか?はぁ、んっ、あああん!」
恵美は命じられた通り健気に腰を振る。
「ククッ、そうだ……お前はそうやって、発情した牝犬みたいにはしたなく尻を振ってるのがお似合いだ!」
俺は恵美の胸に手を伸ばし、柔らかな乳房を制服ごと揉みしだく。
柔らかさと弾力を備えた甘美な心地が、手のひらを通じて脳髄に染み渡っていって、つい声を荒らげてしまう。
「いいか恵美……お前は人間じゃなく牝犬だ!俺に飼われているペットの犬なんだ!そうだろう?」
「は、はい!恵美は人間じゃありませんっ!ご主人様に飼われているペットの牝犬ですっ!」
人間扱いされていないのも関わらず、マゾの恵美はむしろ嬉しそうに腰を振り、ギュウギュウと肉棒を締め付けてくる。
「よーしいい子だ!このまま中出ししてやるから全部受け止めろっ!もしも妊娠したらちゃんと産んで育てるんだぞ!」
「はい!ご主人様の赤ちゃん産みますっ!いっぱい可愛がって育てますから恵美の牝犬子宮に種付けしてください!ご主人様の赤ちゃん孕ませてくださいぃいいいっ!あっ、ぁあああああああーーーーーっっっっ!!」
子宮に熱いドロドロの精液が流れ込んできたのを感じた瞬間、恵美の背筋をゾクゾクと背徳的な快感が駆け抜ける。
「んほおぉぉっ、出るッ!出てりゅ!おっふうっ、ご主人様の精液が、あうっ、牝犬子宮に流れ込んでくるっ!イクっ!イキますぅーーー!!ご主人様の赤ちゃん受精しながらイグーーーーーーーッ!」
恵美は教室全体に響き渡るほどの淫ら極まりない嬌声を上げながら、着床による深い深い絶頂に呑みこまれていく。
「ンアァァ……子種、あついぃ……。子宮が、うずいていまひゅ……。わたひ、きっと今、ご主人様の赤ちゃんを授かっているのですね……。アァ……ありがとう、ご主人ひゃま……はへぇ」
受精した牝の悦びに心を満たされながら、恵美はそのまま意識を喪失した。

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