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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 2

途中新興住宅地を抜ける道。
化粧気の少ないエプロンを着けた女がゴミを捨てに俺の前を横切った。
そこで俺は能力を発動させる。
「おはようございますご主人様。」
「おはよう。少しお前の家で休ませてくれ。」
「はい。こちらです。」
こうして新しい奴隷が誕生した。
奴隷の家は俺のマンションと比べると質素な方だ。
「家には誰がいる?」
「夫はもう出かけて誰も居ません。」
「そうか。」
玄関に入ると扉を閉めて女に抱きつく。そして気付いた。微かに堅く膨らむ下腹部。この女、目立たないが妊娠してるのか。
女は俺のズボンを下ろし、チ○ポに奉仕を使用としたが、俺は女に下駄箱に手を着かせるとバックで激しく突き上げてやった。
「アン!ア!ア!あ、赤ちゃん・がぁ、つぶさ・潰れちゃ・ンァ!」
俺は右手で乳房を左手で膨れかけた下腹部を撫で回す。
「ンキィ!ヒャアン!いき・いっちゃう!いっちゃいますう!!」
「俺を差し置いてとっとといくのか?奴隷失格だな」
「ごめ・んなさい。け・ど、激しく・てぇ、ンクウ」
女はそこまで言うと痙攣を起こしてズルズルと玄関に崩れ落ちた。
「チッ使えない奴隷だ」
俺は気を失い弛んだマ○コを犯し無理やり中出しをするとエプロンでチ○ポを拭いて家を出た。
玄関の鍵は開いたままだから誰か来たら股ぐらいからザーメンを溢れさせた妊婦を目撃することになるだろう。
「休憩にもならなかった」
玄関を出て、再び歩きだす。
「葵がいるといいが。」
勝手にバイトは増やすなと言っているから、この時間は部屋にいるはずだ。だが何かの用事で出ているとも考えられる。
まあ、その時はまた別の奴隷を作ればいいだけだ。

歩いていくと、葵のアパートが見えてきた。
木造二階建ての古いアパートだ。
これだったら俺のマンションのウオークインクローゼットの方がまだマシだ。
風呂は追い炊きができるが、いちいちハンドルを回してガスを送らないといけないう前世紀の遺物だ。
鍵を取り出してベニヤでできている扉を開けるとチェーンが引っかかった。
「ご主人さま!」
ドアの奥から嬉しそうな女の声が聞こえた。
葵がうれしそうに玄関に駆け付けイソイソとドアチェーンを外した。

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