「こんなにギュウギュウ、マンコでチンポ締め付けておいて説得力ゼロだぜ先生ッ！そら、もっと素直になれよッ！！」
ムッチリとした尻を鷲づかみながら、俺は肉棒の抽送を加速させる。
「ああああぁ！？いやっ！動かないでっ……！やめてったらぁ！」
美由紀の訴えなど無視して、俺は火照った媚肉の感触を肉棒で味わいながら、ひたすら抜き差しを繰り返し、卑猥なぬめりを穴全体に伸ばしていく。
「あん！いや……あッ、あん！いや、ダメ……アアッんぁあっ！」
荒ぶる肉棒に強引に揉み解され、最初は緊張していた美由紀の膣肉が徐々にこなれ出す。
（こんなの……こんなの、いやっ！）　
美由紀はひと突きごとに高まってくる快感に抵抗しようと、口を閉じ、ギュッと目をつぶる。
しかし、美由紀の意図とは反対に、そうすることで、膣のなかの肉棒の動きや形がより生々しく感じられて逆効果になってしまう。　
その様子を見て、俺はいきなり腰の動きを止めてやる。
これはこれで膣内の感触をしっかり味わえるが、目的はそこではない。
「え……どうして？」
「先生があまりにも嫌がるからなあ。黙っててもらえるなら、俺も無理強いはしたくないんだよ」
自分でも白々しいセリフを口にしながら、俺は笑う。
美由紀の顔は先ほどまでの抵抗していたものではない。お菓子を取り上げられた子供のように呆然としていた。
「や、やめない、で……お願い……い、イキたいのぉ……」
「フフフ、素直な女の人って好きだよ俺。もう先生も俺の奴隷だからね」
「ああっ……」
恐ろしいセリフだった。
生々しい男の性欲を露骨に表現され、美由紀は裸体を震わせる。
「三条先生のオッパイ、本当に揉み心地いいよ。いやらしいオッパイだね」
「いやっ……そんなこと言わないでっ！」
「なんで？褒めてあげてるのに……良いかい。先生はもう俺の奴隷なんだよ。このオッパイもオマンコも先生の体は全部俺のモノなんだ。だからオッパイを褒められたらありがとうございますって言わなきゃ……」
その言葉通り、少年は量感あふれる美由紀の乳房を我が物のように乱暴に揉みしだく。
「ほら、命令だよ。ありがとうございますご主人様って言うんだ……じゃないとチンポ抜いちゃうよ」
「ううう……あ、ありがとう…ございます……ご、ご主人様……あぁっ……」
お堅く生真面目な性格の美由紀にとって、その言葉は余りにも惨めな言葉だった。
こんな淫猥極まりない言葉を口にする事になるなど、それまでの人生で想像したことさえ無い。
だが、男を欲しがる女の本能と子宮の疼きは、美由紀の理性を容易く狂わせていく。
（わたしっ……この子の奴隷になるんだわっ……これから毎日、この子に奴隷として犯されるのね……）
その恐ろしくも甘美な絶望は、美由紀の心の中で急速に膨らんでいく。
「うふふ、三条先生ったら大崎くんのオチンポで犯されてとっても嬉しそう……少し妬けちゃうな」
美由紀の乱入によって、お預けを食わされた恵美が、淫乱女教師の交合を見つめながら、羨むように吐息する。
「あぁん！み、見ないで……如月さん……」
「フッ、見られてるから良い癖に」
俺は美貌の女教師を背後から突き上げながら嘲笑う。
膨れた亀頭と反り返った太い肉棒が、経験の少ない美由紀の穴を淫らな牝穴へと躾けていく。
「あぁん！ダメェ！こ、こんなの初めて……あぁん！もうイクゥ！イッちゃいますぅ！」
「いいですよ先生ッ！ほら、イッてください！遠慮でしないでイッていいですよ！」
美由紀の反応に興奮を高めた俺は、愉悦に浸って猛烈なピストンを続ける。
汗と愛液でべっとりと濡れそぼった豊尻に下腹部を打ち付けるたびに、パチンパチンと湿った音が鳴り響く。
「あァァンッ！イクゥッ！イクゥーーーーッ！！！」
絶頂と同時に俺はたぎる肉欲を美由紀の子宮を目掛けて容赦なくはじけさせた。