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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 19

「そこの二人ッ!な、何をしているのッ!?」
引き続き恵美のオマンコを楽しんでいると、突然教室の扉が開かれ何者かが部屋に入ってくる。
口調からすると大分お怒りのようだ。
「何をしてるって見てのとおりですよ。な、恵美?」
「んぁああああ!気持ちいいのぉぉおお!おっきいチンポが奥までズボズボ来て……んはああああぁ!!!」
俺たちはむしろ見せつけるように激しいセックスを続ける。
「だから、いけませんッ!二人とも動かないで……ストップですッ!!」
ここで俺はようやく声の主に視線を向ける。
「ええっとぉ……数学の三条 美由紀(さんじょう みゆき)先生だっけ?」
「そうですッ!それより、どういうつもりなのッ!?学校の教室でなんて破廉恥な!!」
美由紀は顔を真っ赤にしながらも、怒髪天を衝く勢いで俺と恵美を睨みつける。
「破廉恥?だから良いんじゃないですか。な、恵美?」
「う、うん……教室でエッチするの……気持ちいい……ンンッ!!」
俺の言葉に恵美は恍惚と火照らせた顔に満足げな笑みを浮かべる。
「なッ!なッ!なんて破廉恥な事を……ッ!!」
目の前で不遜極まりない行為を続ける俺たちに対して、美由紀は握りしめた拳をワナワナと震わせる。
「て、停学!いえッ!退学ですッ!すぐに教員会議にかけて……」
いい加減耳障りに成って来たので、俺は能力を発動した。
「あはあぁああああぁああぁッ!」
美由紀を犬のように四つん這いにさせると、俺は背後から一息に腰をたたき付ける。
秘裂を猛烈な勢いで貫いた男根の衝撃に、美由紀は白い喉を反らして艶めく嬌声を張り上げた。
「ヒッ、あはッあぁッ、あっ、んあぁッ!入ってっ、るぅッ……太いのがッ、ゴリゴリッ……!うあぁあッ、入ってるうぅぅッ!」
「ハハハッ!俺と恵美が犯ってるのを見て興奮してたのか?あっさり奥まで入っちまったぜッ!」
俺は背後から美由紀の膣を貫くと、胎内に肉棒を挿入した格好のまま、動きを止めて美由紀の膣内の感触を愉しむ。
「おおっ……スケベマン肉がグニグニ蠢いて絡みついてくるぞ。俺のチンポを歓迎してもてなしてくれてるのかな?フフフフッ……!」
ねっとりと亀頭にまとわりついてくる肉壁に返礼をするように俺は濡れそぼった美由紀の柔肉に男根をグリッと擦りつけてやる。
「んぅうッ!?あぁッ、アッ、いやぁ、動かないでッ……くぅうッ、んんッ、中でっぶつかるぅ……っ!」
「おいおい、ちょっと擦っただけでそんなに騒ぐなよ。 本番はここからだぜ?」
諭すように告げながら、俺は熱く煮立った淫水で、潤いきった肉裂をズンズンと何度も突き上げ、抽送を開始した。
「ひぃアッ! アンッ! あっ、あっ、はぁっアッ! やっあっああッ!と、止まってェッ! いきなりぃッ、動かっないでぇっ!」
先ほどより奥の方に亀頭をぶつけてやると、豊満な尻肉にブルッと震えが走ると同時に美由紀の口から色っぽい喘ぎ声が飛び出す。
「このトロトロマンコなら、もっと激しくしたって全然平気だろ?さっきからエロい声も出てることだしな」
「はぁっ、あっ、はぁぁっ、ヘンなことっ言わないで……!んんゥッ、アァッ!そんなのっ、デタラメよぉッ……!んんッうぅンッ!」
揶揄するような俺の言葉に、美由紀は悩ましく悶えながら首を振って否定する。
だが、口では否定しても、彼女が悦楽に飲まれていっているのは誰の目にも明らかだ。
美由紀の興奮を現すように、ムチッと実の詰まった膣口の柔肉が、頻繁に収縮を繰り返し、俺の肉棒を食いちぎらんばかりに締め付けてくる。

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