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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 21

「ヤッ、あぁぁッ!?あぁッ、熱いイィッ!んぁあっ!ビュクビュクッ熱いのッ、お腹の中にッ、アァンッ、子宮にキテるゥゥウッ!!」
飛び散る精液の熱さに、美由紀は艶尻を跳ね上げて激しく悶える。
快楽に蕩けた嬌声を張り上げ、アクメに達した美由紀の子宮に大量のザーメンが渓流のように注ぎ込まれていく。
「アァッ!ヘンになるッ!精液ッ、いっぱい中出しされてぇッ!気持ち良すぎて頭がヘンになっちゃうぅーーーーッ!!んアァアアアアッ!!」
絶叫を続ける美由紀の膣内に幾度もザーメンを吐き出し、子宮を自分の色へと染め変える。
そうして、最後の一塊を放出したところで、俺はようやく射精を終えた。
「ただいまーっと。はぁー疲れた」
学校から帰宅した俺は、ようやく一息つきながら玄関のドアを開ける。
「お帰りなさいませ、ご主人様っ!!」
ドアを開けるとそこには全裸に深紅の首輪だけを身に着けた羽音が両手の指先を揃え、床に這い蹲るように深々と頭を下げて俺を出迎える。
尻穴に突き刺さされている尻尾型バイブを揺らすその姿は、まさしく飼い主に尻尾を振る雌犬そのものだ。
「なんだ帰ってたのか羽音。今日は随分と早かったんだな」
「はい。ご主人様のお帰りに間に合うよう仕事は早めに切り上げてきました……それに、今夜もご主人様に可愛がっていただけると思うと身体が疼いてしまって仕事にならなくって……んふぅ!」
その言葉は真実らしく、肌には既にうっすらと汗が浮かび、乳房は張り詰め、乳首はまるで俺の愛撫を待ちわびているかのように膨らんでいる。
「ほんと、羽音ってギャップが激しいよね……人として恥ずかしくないの?」
表の世界では大手のブランド品メーカーの美人女社長として、テレビでも引っ張りだこのクールなキャリアウーマンだが、本性は男のチンポが大好きな淫らな雌犬奴隷に過ぎない。
「ご主人様、意地悪です……羽音をこんな女にしたのはご主人様なのに……」
「ごめんごめん。それじゃ今夜は羽音が満足するまで可愛がってやるよ」
「あぁ、ありがとうございますご主人様ぁ!羽音のオマンコは今すぐ生ハメOKですぅ!」
「よしよし、じゃあこっちにおいで」
俺はリビングの中央にあるソファーに腰掛けると、両脚を大きく開きズボンの前を開ける。
股の間では肉棒が天高くそそりたち、それを見た羽音の脳味噌が桃色に染まっていく。
「あぁ……ご主人様のオチンポもう大きくなってる……」
うっとりした声をあげながら、羽音は右手に握ったペニスの形を確かめるかのように丹念に扱く。
太ももの間にある花弁が、絶え間なく滲みだす淫蜜に濡れて、ヒクついているのが見て取れる。
「それでは、わたしの胸でご奉仕いたします……」
羽音は両手でそっと乳房を持ちあげると、その豊かな膨らみの谷間に震える肉棒をはさみ込んでいく。
「はああぁ……」
「んっ……」
スポンジのように柔らかく、クリームのように滑らかな感触が、両側からふんわりとペニスを刺激する。
「んあぁぁ……硬い……」
肉棒の鋼のような硬さを肌で味わいながら、羽音はうっとりと甘い吐息を漏らす。
「ふぅぅ……いかがですか、ご主人様?」
彼女は乳房を真ん中に寄せながら、上目遣いに尋ねてくる。
柔らかな膨らみに優しく締めつけられ、肉棒が根元からびくんと脈打つ。
「ええ……とてもきもちがいいですよ……」
「嬉しいです、ご主人様……。わたしの胸で、もっともっと、きもちよくしてさしあげますね……」
羽音は幸せそうに微笑むと、ゆっくりと乳房を動かしはじめた。
「ん……はぁ……んぅん……はあぁ」
手の動きに合わせて形を変える乳房を眺めながら、その心地よい快感に身を任せる。
羽音は寄せたり離したりしながら、愛おしげに肉棒を揉みほぐし、突き出した舌先で先端を刺激する。
「んんむぅ……んんぅ……ちゅ、じゅる……んんんんぅ!!」
突き出された舌を伝って、唾液がペニスに垂れてくる。
唇から流れ出た唾液が、胸の谷間に流れ込む。
「ん……じゅぶ……あはぁ……いかがですか、ご主人様?じゅぷ、ぬぶ、ぬび……」
唾液をローション代わりにして、羽音は両方の乳房を抱え持ち、激しく上下に動かす。
「これは……なかなかだね」
羽音は嬉しそうに微笑むと、さらに動きを激しくする。 
縦横に胸を揺らし、ペニスをしごき上げる。
胸の谷間に亀頭が埋まるたび、ペニスは膣の中にいるような感触で包み込まれる。

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