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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 16

(もっとも舐め犬としては上物だがな)
恵美は三度目とは思えぬほど巧みに俺の性感を的確に捉えながらフェラチオ奉仕を続ける。
「やん……ちろちろ……き、亀頭……おっきくなったり、萎んだり……凄い、です……ちろちろ、ちろちろちろ……」
「フフ、思い出すだろう、恵美。このチンポがお前のマンコにズッポリ埋まって、出たり入ったりした時のことを……んん?」
「い、いや……お願い大崎くん、そ、そ、そんなこと……言わないでええぇ……んんん……ねろねろ……ねろねろねろ……チュ、ピチャ……ねろん、ねろねろ……」
俺の言葉責めにマゾ心を刺激され、興奮がどんどん高まるのか、恵美はついには舌を大きく突き出し、亀頭の裏筋をベロベロと夢中になって舐めしゃぶりだす。
「あはああぁ……やん、ほんとに……おっきい……大崎くんのオチンチン……そんなにヒクヒクしないでえぇ……ねろねろ、ちゅば……ピチャ、ヂュヂュ……」
「おおおぉ、いいぞ、恵美……お前を女にしてくれたありがたいオチンポ様だ……感謝をこめて、たっぷりご奉仕しろ」
「は、はひいぃ……んむううぅ……♪」
小さな口をめいっぱい開け、恵美は俺の亀頭の先を咥える。
恵美はどこかうっとりした表情で瞳を閉じ、丁寧に、愛おしげな素振りで、チンポ舐めをエスカレートさせる。
「ちゅ、ちゅぽ♪ちゅぽちゅぽ……かぽ、んぢゅぷ♪ちゅぽ……ピチャ、ヌチャヌチャ……♪ぢゅぽ……」
「おおぉ、いいぞ……やればやるほど上手になっていくじゃないか恵美。んん…大人しそうな顔して……お前って本当はかなり好き者だよな?」
俺はフェラチオ奉仕を味わいながら、嗜虐的な言葉で恵美を辱める。
「ムフウゥン……!?そ、そんな……違います……!わ、私は、ただ大崎くんに……悦んでもらいたくて……はあぁ……ちゅぽちゅぽ……」
恵美は上目づかいに俺の顔を見上げ、媚びるような口調で言った。
その瞳は清楚で愛らしいのに、舌を突き出した口元からは、下品な生々しさが隠しようもなく滲み出している。
「クク、そうか。だったらもっとだ……もっと俺を悦ばせろ、恵美」
「は、はいいぃ……んむふぅぅ……こう、ですか……?」
そう命じられた恵美は、チンポを握った手を上へ下へと動かして、肉棒の棹の部分を扱き出す。
「くおおぉ……そうだ、いいぞ……おっおっ、おおおぉ……」
リズミカルな刺激を浴び、小刻みな快感が俺のチンポをひくつかせる。
先っぽを咥えこまれた暗紫色の俺様の亀頭が喘ぐように膨張と収縮を繰り返し、恵美の口はそのたびに広がったり元に戻ったりした。
「むふう、んむふぅ……ぢゅぽ、ぢゅぽぢゅぽぢゅぽ……こう、ですか、大崎くん……もっと……ですか……?ぢゅぽぢゅぽぢゅぽ……」
「おお、凄くいいぞ、恵美……でももっとだ……もっともっと……ありがたいオチンポ様にご奉仕して気持ちよくさせるんだ!」
「わ、わかり、ました……でも……どうしたら…………」
「ククク、何だわからないのか……?じゃあ、仕方が無いな…教えてやるよ」
俺は恵美の長い黒髪を手綱のように掴むと、唇を犯すように激しく腰を打ち付け強引なイラマチオへと移行した。
「んむぐううぅ……!? ぐっ、ぐむンン……ぢゅぽぢゅぽ……ぴちゃぐちょ、ぢゅぽ! ぢゅぽぢゅぽっ……!!?」
牡の荒々しさを剥き出しにしたイラマチオ責めに、苦しそうな顔つきになりながら、恵美はひょっとこバキューム顔になる。
「むぶう、んむぶうぅ!? むあぁ、大崎くん、激しい……んっ、んんっ!? ぢゅぽぢゅぽぢゅぽ……ぢゅぽぢゅぽぢゅぽっ!!」
「おおおぉ、いいぞ恵美!お前の口マンコ気持ちいいぜっ!」
俺様の逞しい屹立が出たり入ったりするたびに、吸いついた恵美のピンク色の唇は餅のように伸びたり、チンポと一緒に内側にめりこんだりしていく。

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