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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 17

「おおおぉ!射精すッ!射精すぞ恵美!お前の口マンコにザーメン流し込むからな!大好きなチンポ汁!残さず飲み干せ!!」
「んりゅ……ぢゅる……はひ……いちゅでも、どうぞ……好きな時に、どぴゅって出しちゃってください…んふん、わたひ、全部、受け止めますから……ふよ……ちゅず、ん、んんんっ」
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
根元まで押し込んだ肉棒をさらに喉の奥深くまで捻じ込みながら、俺は恵美の口マンコに渾身の射精を解き放つ。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「んぐぅっ!? んんっ……んぐっ……!」 
口内に弾けた精液を、恵美は喜悦の表情で嚥下する。 
「んく……んんっ、あぷっ……ふごい……こんなに出したのに……まだ濃いのが射精てくる……ずるるっ、くぷぅ……ん、あむ、りゅぷ……んふぅ……れろ、ぴちゃ……ちゅぷ…ごく、ごく、ごくっ……」 
目を閉じて、しっかりと口の中の精液を味わいながら、恵美の舌と唇は俺の子種の最後の一滴まで飲み干した。 
「んひっ、あはああぁ・・・♪んハァ・・・あぁ、いっぱい射精たぁ♪大崎くんの精液ぃぃ♪トロトロのザーメンミルクとっても美味しかったですぅ〜♪」
俺の精液を存分に堪能した恵美は、尿道の管の中に残った残精を啜りながら、淫な笑みを浮かべる。
「中々のフェラチオ奉仕だったぞ、恵美」
「うふっ、ありがとう大崎くん♪」
前戯としては上々だと告げると、恵美の表情は嬉しそうに綻ぶ。
そして恵美は、もどかしげに身をくねらせると、淫欲に濡れた目で俺を見つめ返してきた。
「あぁ、大崎くん・・・ザーメン飲んだら、もう我慢出来なくなっちゃいました・・・大崎くんのザーメンミルク今度は下のお口で飲ませて下さい」
「ククク・・・そんなに欲しいなら、俺をその気にさせてみろ恵美」
「はい、分かりましたぁ・・・大崎くんのオチンポいただけるように努力しますぅ〜♪」
意地悪な俺の言葉に恵美は殊勝に頷くと、近場に置いて在った机の上に乗り、下品に大股を広げたいやらしい格好を取る。
「ねえ見て大崎くん・・・大崎くんの逞しいオチンポ、この穴の中に入れて欲しいの・・・」
恵美は両手を陰部に持っていくと、俺が見易いよう自分のマンコを左右に広げる。
「んふぁアアア・・・大崎くん。もう私、気がおかしくなりそうなの・・・お願いだから私のオマンコにオチンポ挿入して!」
淫汁塗れの牝穴をこれでもかと見せつけながら、恵美は卑猥な言葉で淫らなオネダリを続ける。
本当にもう待ちきれないようで、恵美の膣穴は淫らにひくつき、クリトリスも痛そうなまでに勃起し切っている。
(イヤハヤ我ながら大したもんだ・・・あの清楚だったクラスのアイドルが、初めて犯してからたった三度目でこれとは・・・)
ここまで変態に育ってくれた恵美の姿に呆れ返る反面、自分の力の凄まじさに改めて気分が良くなる。
「フフフ・・・恥ずかしい女だなぁ。そんなに淫乱マンコに俺のチンポを挿入れて欲しいのか?」
「うん!大崎くんに気持ちいい事教えられてぇ、私のオマンコ淫乱になっちゃったの・・・私のオマンコの大崎くんのオチンポ欲しくてぇ、もう奥の方までグチャグチャになってるのぉ!」
生殖器を見られる事に興奮するのか、恵美は尻をモゾモゾと動かしながら、何とか俺を誘おうと何度もクパクパと肉溝を広げてみせる。
しかし、それでも俺が挿入する素振りを見せずにいると、淫靡な蕩け顔に次第に哀切が滲み出してくる。
「お、大崎くん・・・まだっ、ですか?お願いします、もう我慢出来ません!私のオマンコに大崎くんのオチンポを挿入してください!・・・うぅぅ」
終いには目から涙を流しながら、恵美は懸命に腰を突き出し、卑しく俺のチンポを求め懇願する。
「フフフ・・・まあ、いいだろう。そら!タップリ味わえ!」
「んはぁああああああああああああああああっ♪」
タップリと焦らした牝穴を肉棒で串刺しにしてやると、恵美は喉を震わせて甘美な牝の淫声を張り上げた。

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