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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 105

「もう射精る!射精るぞ!孕んだマンコで、もっと孕め!」
「はひぃ!孕みますッ!妊娠中だけど絶対に孕みますからぁ!な、胎内にッ!子宮に精液注ぎこんでくださいッ!んほおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
射精すると同時に絶頂に達した羽音の乳首からは、精液の代わりと言うように濃厚な母乳が噴水のように迸り、乳房や腹の上に撒き散らされる。
「くぅ!やっぱ孕んだマンコに射精すのたまんねえや!妊娠済みのマンコッ!マジ気持ち良すぎだろ!!」
俺は心地いい排泄感に浸りながら、小刻みに腰を振るわせ最後の一滴まで精液を注ぎ込む。
「はぁ、はぁ……いっぱい射精してくれてありがとうございますご主人様……お腹の赤ちゃんも喜んでいます……」
快感の余韻に浸りながら、羽音は膨らんだボテ腹を幸せそうに撫でる。
「愛していますご主人様……これから先もずっと羽音をご主人様の奴隷でいさせてください……出産が終わるたびに何度でも妊娠させてください……」
犯され、孕まされることが何よりも優先されるようになった牝の言葉に一度は鎮火したはずの欲望が再び燃え上がる。
「よーし、そこまで言うなら、二人目も三人目もすぐデキるくらい犯りまくってやるからな!望み通り孕ませ続けてやるよ!」
「嬉しい!羽音は生涯ご主人様専用の孕ませ袋です!!」
俺は臨月の妊婦肉体に覆いかぶさると、紐も同然の水着を引き千切り、臨月のボテ腹を犯していく。
照りつける太陽に肌を焼かれながら、一対の獣と化した俺達は、日が暮れるまで互いの肉体を貪り合った。




夜の保健室。
二人の妊婦が淫猥に改造された授乳服を着用し、膨らんだボテ腹を煽情的に露出させている。
もちろん、これは俺の趣味なのだが、玲子も美由紀も満更でもないようだ。
妊娠により色濃くなった乳首がカチカチに硬く尖り、その身体からは濃厚な牝のフェロモンが放たれている。
「それにしても見事にパンパンに膨らんでるな。そろそろ出産か?」
「私は来月が予定日。三条先生は二ヶ月後の予定よ。貴方との赤ちゃん…とても楽しみだわ」
お腹の膨らみを撫でながら二人は幸せ一杯の笑みを浮かべる。
身も心も征服され、子宮まで支配された彼女達にとって、お腹の赤ちゃんはご主人様との愛の結晶であり、ご主人様の奴隷である証だ。
「あぁ……この眺め、最高だよ……」
「もう!しょうがないパパねぇ……」
「まさかこんなことさせるなんて……」
保健室のベッドの上に寝そべる俺の傍らに横たわると、二人は大きく膨らんだボテ腹を左右から肉棒に押し付けてくる。
硬く張りがありながら、張り詰めた肌と亀頭が擦れ合う快感は、セックスやパイズリとはまた異質な心地良さだ。
パイズリの際のような柔らかく包み込まれるような感触ではないが、自分の子種で妊娠したボテ腹で肉棒に奉仕させるという背徳感が堪らない。
「んん……こんなことさせて喜ぶとか……本当に変態なんだから……」
「そう言いながらも美由紀先生も随分と興奮してるみたいだけど?ボテ腹をチンポで擦られて感じてるんだから変態なのは一緒だよね?」
俺は言葉攻めにしつつ右手を美由紀の秘所に圧し当てる。
美由紀の秘所は恥ずかしいぐらいに濡れそぼっていて、溶けてしまいそうなくらいに蕩けていた。
「わ、わたしを変態にしたのはご主人様じゃないですか……ご主人様のオチンチンでお腹をグリグリされると、妊娠した時の感触を思い出しちゃって……妊娠中なのにまた受精したくなっちゃうのぉ……」
「んん……あたしもぉ……もうこのオチンポから離れられないの……ご主人様の赤ちゃん何度でも受精させて……」
「だったら……もっと激しく奉仕しろよ。妊娠中だからって手を抜いたら許さないからな」
「は、はい……申し訳ございません……」
俺の言葉に気合を入れなおしたのか、玲子と美由紀は動きを合わせながら大きなボテ腹を上下に揺すって肉棒を刺激してくる。

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