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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 106

「んん…ご主人様のオチンポどんどん大きくなってくる……」
「どうです?気持ちいいですか、ご主人様?」
「ああ、刺激が強くていい感じだ。こうしてボテ腹で奉仕されてると、お前らを孕ませた実感が強まって興奮するぞ」
自分の子種で孕ませたボテ腹を劣情の対象として弄ぶ下劣さを思うと、自分は最低の人間だと思う反面、そうでなくては味わえない背徳の悦びに無意識に笑みが浮かぶのを抑えられない。
「ありがとうございますご主人様……ご主人様のオチンポ……もっと、ご奉仕させていただきますね……」
玲子が膨らんだボテ腹を更に強く肉棒を押し付けると、美由紀も負けじとボテ腹を前へと突き出してくる。
「ふふふ……腹もデカくなったが、胸もデカくなったな」
気分が高まってきた俺は、二人の乳房に手を伸ばす。
手に力を籠めると、その分だけ指が乳房に沈み込んでいく。
「あ、あんっ!…だ…ダメェ!…そんなに強く揉まれたら…またオッパイ射乳ちゃううううううううう!!!」
甲高い声が響くと同時に、尖った乳首の先から、白い母乳が勢いよく噴き出す。
子を孕んだ妊婦の肉体が、自らの射乳したミルクで白く染まっていく。
「おお、こいつは……くくく……自家製のローションだな……ヌルヌルして気持ちいいぞ……」
大きく膨らんだ腹もそうだが、こうして母乳を噴き出すのを見ると女を孕ませたという実感が沸いてくる。
「あぁん!ご主人様のオチンポ……お腹でも分かるくらい興奮してくれてる……ご主人様のオチンポ……熱くてまるで焼けた鉄の棒みたい……」
「ご主人様ぁ……玲子先生だけじゃなく……私のボテ腹でも、感じてくださいね……」
乳首から母乳を溢れさせながら、二人は動きを合わせ風船のように張り出したボテ腹とボテ腹の間で肉棒を扱く。
濃厚なミルクの香りとダブルボテ腹ズリの快感で、俺の肉棒もそろそろ限界を迎えようとしていた。
「くっ…!射精すぞっ!」 
亀頭から噴き出した精液が、二人のボテ腹をべっとりと汚していく。
溢れ出した母乳の上から、さらに白く覆いつくしていく光景は、俺の征服欲を満足させた。
「んん……すごい……私のお腹がご主人様のザーメンで精液まみれになっちゃたわ……」
「ご主人様の精液……んじゅる……もったいない……」
自分達を孕ませた子種をボテ腹で受け止めた二人は、嬉しそうにザーメンを塗り広げ、指に付着した精液を口元に運んでいく。
「ご主人様ぁ……もう我慢できません。ご主人様のオチンポ。玲子の妊娠マンコにお恵み下さい……」
「私もぉ……美由紀もご主人様のオチンポ欲しいです……ご主人様のオチンポミルク……お腹の赤ちゃんにも飲ませてあげてください……」
射精しされた精液の味と匂いに早くも発情したのか、玲子と美由紀は牝の表情を隠すことなく貪欲に肉棒を求めてくる。
「いいぜ!二人とも仲良く犯してやるよ!!」
俺は玲子と美由紀を並べて四つん這いにさせると、背後から順番に挿入していく。
「あっ……あンッ!オマンコの中ッ!どんどん深く挿入ってくるぅ!」
出産間近の臨月の牝穴は緩くなっており、肉棒をすんなりと受け入れていく。
「玲子の子宮の感触、プニュプニュして柔らかいな……同じ子宮でも美由紀の子宮の方が固く感じるぜ」
「そ、それは私の方が妊娠期間が長いから……あ、あンッ!ダメよ、たかし君!あんまり激しくするとお腹の赤ちゃんが産まれちゃうわ」
「へッ!んなこと言っても、下の口はもっとチンポが欲しいって言ってるぜ!」
胎の子を想う玲子の懇願を無視して容赦なく肉棒を奥へと突き入れる。

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