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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 104

「んほおおおおおおおおおおおぉ!?ご主人様のオチンポッ!挿入ってきたァアアアッ!!」
俺は羽音を抱き寄せると、膝の上に乗せ、対面座位の体位で女性器を貫く。
「ご主人様のオチンポ……沢山射精したはずなのに……もう大きくなってる……んん……今度は羽音の孕みマンコをお楽しみください」
己の自重で膣奥まで一気に肉棒を突き立てられた羽音は、自らも積極的に腰を使い膣内の肉棒に奉仕する。
「いいぞ……久しぶりに使用したがお前のマンコはちゃんと主人のチンポを憶えていたようだな」
「あっ、当たり前です!オマンコも、口も、オッパイも!私の全てはご主人様のオチンポ専用ですから!例え死んでもご主人様のオチンポを忘れるなんてあり得ません!!」
「そうか……ならもっと可愛がってやらんとな」
従順な牝奴隷に免じて俺は羽音の肉体を上下に揺する。
「んほお!これ最高っ!オチンポ最高に気持ちいいのぉおおおお!!!」
久しぶりのセックスに悦ぶ牝牛を満足させるべく、入念に膣内を擦り上げる。
妊娠してより肉厚になった子宮口は、以前よりも敏感さを増しており、亀頭で軽く小突いてやるだけで全身を震わせる。
「こっちも揉んでやろう」
俺は羽音の子宮を突き上げつつ乳房を潰すかのようにグニグニと揉みしだく。
出会った時から大きかった羽音の巨乳は、妊娠した事で爆乳の域に達しており、手では覆い切れないほどの凄まじいボリュームだ。
「ご主人様ったら……そんなに強く揉まれたら母乳が出ちゃいます……」
「オッパイも俺のモノなんだろう?喉が渇いてんだ。飲ませろよ」
目の前の乳首を口に含むと、俺は慣れた手つきで母乳を搾り出していく。
「んふ……ご主人様ったらまるで赤ちゃんみたい……んん!胸がジンジンして……オッパイ止まらない……あぁんっ!これ以上、感じさせないでくださいっ……!」
俺は両手を使って母乳を搾り出しつつ、乱暴に腰を振って子宮めがけて亀頭を突き込む。
乳頭から滲み出た母乳の味が口一杯に広がり、妊娠済みの牝穴が肉棒を強く締め付けてくる。
「んん!オマンコ突かれながらオッパイ吸われるの……気持ちよすぎてすぐ絶頂ちゃいそうですッ!!」
「くくっ!母乳スゲー旨いし、チンポもマジ気持ち良くて止まらねぇ!本当、妊婦ってエロ過ぎだろ!マジでずっと孕ませっぱなしにしときたくなるわ!」
「んんっ!そ、それぇ!お願いしますぅうううう!ご主人様のデカチンポで私のオマンコずっと孕みっぱなしにしてくださいっ!赤ちゃん産まれても直ぐご主人様の濃厚ザーメンで種付けして、孕みっぱなしのボテ腹奴隷にしてください!」
淫欲に支配され肉欲の奴隷と化した羽音にとって、本来なら神聖であるべき妊娠や出産でさえも性行の快感を高める為のスパイスだ。
腰の動きに合わせて膨らんだボテ腹が揺れるたび、背徳感が更に欲望の炎を燃え上がらせる。
「はははっ!本当、どうしようもないくらいドマゾの牝豚になっちまったよな羽音は!いいぜ!何度でも孕ませてやるよ!」
俺は激しく腰を動かしながら、思う存分母乳を味わい、もうすぐ母親に成る女の肉体を欲望のままに貪り尽くす。
妊婦を相手にしているとは思えない暴力的なまでの快感に射精欲が急速に高まっていく。

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