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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 103

「ずいぶんとご機嫌じゃないか。こんな格好で、おまけに屋外でチンポをしゃぶってるってのにな……!」
「んふうぅっ!だからこそですぅっ!奴隷として扱われてるってぇっ!ご主人様に支配されてるって感じられますからぁっ!もう興奮が止まりませんっ!ご奉仕もぉっ……んぷぅううっ!支配されるのも、気持ちよくってぇっ!!」
普段は支配する側に立っているだけに、俺から支配され目覚めた被虐の喜びは、羽音には余ほど新鮮で刺激的だったのだろう。
セックスの快楽を嫌と言うほど身体に教え込まれ、堕落の果ての妊娠。
恥辱に塗れるほど、それが悦びとなり羽音の心と身体を狂わせる。
もう羽音の頭の中にはどうすれば俺に犯してもらえるかしか入っていないのだろう。
理性は欲望の前に消え去り、俺との繋がりが無ければ生きていけない。
正に理想の奴隷だ。
「いいぞ、羽音!俺が感じる箇所をよく把握してる。お前はマンコやアナルだけじゃなく口マンコも名器だな」
「んふふ……嬉しいれすぅ……もっとご奉仕させていただきますね……ぢゅぽぢゅぽぢゅぽ……ぢゅぽぢゅぽぢゅぽっ!!」
褒められたことが嬉しいのか、羽音は顔を前後させ熱心にペニスをしゃぶっていく。
口の中の粘膜を硬い亀頭が擦るたび、脳の奥で何度も火花が飛び散り、下半身を淫らにくねらせる。
「んあぁ…チンポが膨らんでるぅ!ザーメンくらひゃい!ご主人様のオチンポミルク!お口にたっぷり中出ししてくらひゃぁい!!」
精液を口の中に叩きつけられ、身も心もドロドロにされたい。
牡の白濁液を喉の奥で受け止め、熱々の精液を味わいながら、更なる絶頂に酔い痴れたい。
淫靡な想像を際限なく膨らませながら、羽音は際限なく溢れ出てくる雄の蜜を下品な音を立てて吸い上げる。
「くふゥゥゥンンンンンんんんっ……んっ、んむ、んふぅぅンン!!!」
羽音の頭を掴むと俺はラストスパートとばかりに羽音の口内を思うさま犯す。
さすがの羽音も苦しそうだが手加減する心算などない。それが羽音にとってはご褒美になるからだ。
「くッ!出るぞ、羽音!」
俺は腰を突き出しながら、羽音の喉の奥に向けて大量の精液を放出した。
玉袋を唇下に打ちつけながら、泡立つ粘濁が何段もの痙攣となって口腔に流し込まれる。
「くぷっ、ンくん、んふぅ、んふぅぅ……くぷぷっ……っわたしの……口の中に……こんなにたくさんの、赤ちゃんのもと……射精して……ふぁ、ふぁぁ……ご主人様のザーメン……噛み切れないくらい、濃い……ン、ンちゅ……っ」
濃厚な精液に口内を占領され息苦しさを憶えながらも、羽音は嬉しそうに喉元を蠢かせ白濁液を飲み干していく。
「んふっ、んっ、んっ、ごく、ごく、ごくんっ……あふっ、ごちそうさまでした……」
全てを飲み干した証拠を見せるように羽音は大きく口を開く。
精子の味が子宮に染みたのか、羽音の瞳は蕩け完全に発情した牝犬の顔をしている。
「ご主人様ぁ……つ、次は……下の口にもご主人様のザーメンをお恵みください……今日は朝からオマンコ発情しっぱなしで、エッチなお汁が止まらないのぉ」
羽音は更なるご褒美を求めて尻を犬のように左右に振って懸命にアピールしてくる。
だが、ここですぐに求めているものを与えるようでは主人失格だ。
「ん〜ン……でもせっかく南の島まで来たんだし。今日はもうお終いにして海で泳ぎたいんだけどな」
「そ、そんなぁ!お、お願いしますご主人様ぁ!も、もう我慢できません!どうかご主人様専用の孕み穴に精液を沢山中出してくださいませ!!」
心にも無いことを口にして反応を見ると、羽音は面白い位に血相を変えて肉棒をオネダリしてくる。
「やれやれ……そんなにコレが欲しいのか?」
俺は勃起した肉棒を揺らしながら訪ねる。
射精した直後にも関わらず高々と聳え立つ主人の肉棒の逞しさに羽音は思わずため息を漏らす。
「あぁ!欲しい!欲しいです!チンポッ!ご主人様のチンポ挿入れて欲しいの!ご主人様のザーメンミルクッ!お胎の赤ちゃん双子になっちゃうくらい注いでくださいッ!!」
女の悦びを刻み付け、堕落させた逞しい雄の象徴。
この巨大な肉塊に貫かれる瞬間を想像して、堪らず太股を擦り合わせる羽音。
既に彼女の水着はひと泳ぎした後のように、とめどなく垂れ落ちる淫らな蜜でぐっしょりと濡れていた。

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