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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 102

「はぁ、はぁ、んんっ……すっごい……ご主人様のザーメン一杯中出し射精されて……このまま二人目を孕んじゃいそう……」
長い長い交尾を終えると、礼子は完全に精根尽き果てたかのように脱力して俺にもたれかかってくる。
普段は知的な瞳はなにも見えていないかのようにボンヤリとしていて、締まりのまるでない蕩け顔だ。
「すごいイキっぷりだったな礼子。母乳もビュー、ビュー噴き出して全身ミルク塗れだ……」
「あん……もう何回アクメしたか……わからないわ……何度も絶頂させられて子宮も身体もトロットロよぉ……」
肉棒はまだ礼子の中に挿入っていたが、流石にもう射精は終わっている。
にも関わらず礼子の膣肉は一滴でも多く精液を搾り出そうと肉棒を根元から絞り上げ、貪欲に吐精を促す。
「ねえ、ご主人様……私、もう一生君に尽くすから……だから、もっと、もっとご主人様の赤ちゃん孕ませてね」
甘えた声を出す顔はすっかり緩みきっていて、教師らしさなど微塵もない。
ただひたすらに女としての幸せに浸っている。
その大胆な宣言に一度射精したことにより、やや萎えかけていた肉棒が、ムクムクと硬度を取り戻していく。
「はぁはぁ、スゴい……あれだけ射精したのに、また硬くなってる……」
「お前の無様な姿でまた滾ってきたぜ」
「うれしい!どうぞ礼子の妊娠マンコで処理してください」
一向に衰えない肉棒の感触に礼子は更なる凌辱を期待して熟れた肢体を震わせた。



目の前には一面の大海原が広がり、遥か彼方には点在する他の島影が見える。
この島は昔は王族達も保養に訪れたという由緒あるリゾート地だという。
島内には日本人も含めて観光客の姿も多く見かけるが、俺が立っている砂浜は個人貸し切りのプライベートビーチなので人影は皆無だ。
「お待たせいたしましたご主人様」
振り向くと裸同然の水着を身に着けた春野羽音が立っていた。
胸元の布は辛うじて乳首を隠すほどの面積しかなく、下穿きに至っては紐のような細い布が股に深々と食い込んでいる。
しかし、一番淫らなのは羽音自身だろう。
予め日焼けサロンにでも通ったのか、羽音の肌は小麦色に染まり、白い水着を一層引き立てている。
そして羽音の腹はパンパンに膨らんでおり、彼女が妊娠していることは誰の目にも明らかだ。
「おいおい!ずいぶんとエロい水着だなぁ!ドスケベな本性丸出しじゃないか!!」
「んんッ……きょ、今日は久しぶりにご主人様と会えるので……ど、どうしてもセックスして欲しくてッ!!」
「全く、もう股間がビチョビチョじゃないか。こんなのが母親だなんてお腹の赤ちゃんも可哀想だよな?」
「あぁん!ごめんなさい!こんな変態がお母さんでごめんね!で、でもぉ!ママは母親の前にご主人様の牝奴隷だからぁ!は、早くぅ!ご主人様のチンポお願いしますぅうううう!!!」
しばらく会っていなかったが、その牝犬っぷりは健在だ。
羽音は悩まし気に腰を振りつつ、卑猥に膨れ上がった爆乳を押し付けてくる。
妊娠して更に巨大化した羽音の爆乳は、相変わらず柔らかく弾力があり、牡の欲望をそそる。
「わざわざ南の島まで来たってのにしょうがねえなぁ。お前がそんなに我慢できないって言うなら付き合ってやるよ」
俺は海水パンツを下ろし硬くなっていた肉棒を露出される。
「あぁ!嬉しい…!オチンポッ!んん…ご主人様のオチンポの臭い久しぶりです!」
肉棒を目の当たりにした羽音は、相当チンポに飢えてたらしく、無我夢中で肉棒にむしゃぶりつく。
「これぇ…これをナメナメしたかったのぉ…私を孕ませてくれた雄チンポぉ…ずっとしゃぶっていたいの…じゅるっ、じゅぶっ、チュパ…ッ!」
久々のフェラチオ奉仕も全くそのテクニックは衰えていないようだ。
やや乱暴とも思えるしゃぶり方ながら、口内では亀頭だけでなくペニスの裏筋やカリ首の裏側まで丁寧に舌を這わせる。
唇の隙間から漏れた大量の唾液が、羽音の顎先を伝って乳房まで垂れ落ち、水着から露出した上乳をべっとりと濡らしていく。

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