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俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由
官能リレー小説 - ハーレム

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俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由 10

「くっ!」
そして俺は真梨子ちゃんの中に精液を流し込む。
「あああああぁっ?!中にぃ!ドクドクってぇっ!熱いのが入ってるぅぅっ!!ひぃやああああああぁっ!」
膣内射精を受けた真梨子ちゃんは最後に大絶叫を上げるのだった。


「はぁ。はぁ。はぁ。はぁ。はぁ」
目が虚ろな真梨子ちゃんが激しく呼吸を繰り返す。全裸で巨乳を揺らしつつアソコからは精液を垂れ流すというとんでも無くあられもない姿だ。
「ゴメンね真梨子ちゃん。ちょっとやり過ぎちゃったよ」
「はぁ、はぁ、はぁ、いえ、問題は、有りませんよ」

クタクタなのか僅かに身動ぎするだけで返事をする真梨子ちゃん。
「凄かったです。もう、途中から、訳が分からなく、なっちゃいました」
「ゴメンね。俺も途中から抑えられなくなっちゃったんだ」
「謝る事なんて何も無いですよ」
真梨子ちゃんは嬉しそうに微笑むのだった。

すべて済んで一息つく。
4人をいっぺんに相手にするのは体力が必要だ。
明日香ちゃんと恵梨ちゃんが何か言いたげみたいだけど、それを感じ取ってくれているのか俺をじーっとみているだけ。

真梨子ちゃんはまだベッドに寝転がっている。
あれだけのことをしたんだから疲れて当然だ。
ベッドは十分すぎる広さなので一人隣にいようが問題はない。

「真梨子ちゃんも初めて、終わったんだね」
シャワーを浴びていた藍ちゃんが戻ってきた。

「おかげさまで」
真梨子ちゃんは嬉しそうに藍ちゃんに答えた。
「それで優さんは次をどちらにするかお悩み中なのですか?それとも御休憩中ですか?」

「うーん。両方かな」
俺は正直に答えた。
「仮にも1対4だからね。多勢に無勢だから多少は許してくれないかい?」
「まあ、仕方ありませんね。でも、あまり2人を待たせないであげてくださいね」
「心得ているよ」

そして藍ちゃんが恵梨ちゃんに飲み物を頼んでくれたので先程のジュースを頼んだ。恵梨ちゃんに
「アルコールの方が宜しいのでしょうか?」
と聞かれたんだけど酒臭いのも嫌だろうからと断った。
一息ついた俺は次に進む事にした。
「さて次はどうしようか?」
俺は恵梨ちゃんと明日香ちゃんに尋ねた。

「明日香ちゃん、お先にどうぞ」
「えっ、と、恵梨、ホントにいい?」
「ええ」
案外早く決まる。次のお相手は明日香ちゃんだ。
この4人の中では一番背が高いが、その割にお尻や太股の肉付きがたまらない。

「ええっと、優さんっ…それっ」
ベッドの上に座る俺めがけて飛び込んできた明日香ちゃん。
これは予想外だ。

「おっとっ。随分と大胆というか積極的というか行動的だね明日香ちゃん」
「今までずっと見せつけられてて羨ましかったんですよ」
そう言って俺を抱き締める明日香ちゃん。

明日香ちゃんは積極的に俺にスリスリしてはしゃいでいる。今のところは緊張感を感じさせない。なんだか仔犬にじゃれつかれている様だ。

「ゆ、う、さんっ。んんっ」
更には自分から俺にキスをしてきた。流石にちょっとぎこちないけど、それでも然程力んではいない様で何度も俺にチュッチュしてくる。

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