PiPi's World 投稿小説

俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 50
 52
の最後へ

俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由 52

「真梨子ちゃん、出すぞ」
「ああーん!きてえぇぇぇ」
俺は真梨子ちゃんの膣内に思いっきり精液を打ち出した。

「あああああっ…お腹に熱いものがぁぁ…」
俺に膣内射精され、真梨子ちゃんは絶叫を上げる。

俺は真梨子ちゃんの膣から肉棒を引き抜いた。その途端、股の割れ目から白濁の液が流れ落ちた。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
真梨子ちゃんは激しく息を荒げる。そして、ペタリと床にしゃがみ込んだ。

床にしゃがんだ真梨子ちゃんは虚ろな表情でぼんやりしていた。すっかり脱力しきったような感じだ。
俺は真梨子ちゃんの生気を取り戻そうと、彼女の脇の下をくすぐった。

「ぎゃはははははははは…そこはダメエェェェェ…」
俺に脇の下をくすぐられ、真梨子ちゃんは大声で笑う。
真梨子ちゃんもやはり脇の下がツルツルで敏感だ。俺のくすぐりがすごく効いたようだ。

「真梨子ちゃん、元気出た?」
「ええ!」
真梨子ちゃんが元気になったのを確認すると、俺はその豊満なおっぱいに頬擦りをした。

「あぁん……優さんったらぁぁ…」
俺の頬擦りによって巨乳が揺れ、真梨子ちゃんは喘ぎながら悶える。

「真梨子、もういいでしょう。早く代わってよ」
傍で明日香ちゃんの声がした。
「真梨子ちゃん、もうここまでだ」
「はっ…はい」
俺は真梨子ちゃんの身体から離れた。真梨子ちゃんはベッドの上に腰を下ろして身体を休める。

「ちょっと一休みさせてくれ」
俺はパンツを履き、トイレへ向かった。そして、トイレを済ませて部屋に戻った。

「優さん、どうぞ。精力剤です」
恵梨ちゃんから小瓶を渡された。
「ありがとう。ちょうど喉が渇いてたんだ」
「私を含めてまだ3人いますから、頑張ってもらわないと!」
恵梨ちゃんにそう言われ、俺はその精力ドリンクを飲んだ。
飲んだ後、ラベルを見たら、メーカーが“バイタル製薬”となっていた。
「これ…俺がついこの間まで勤めていた会社の製品じゃないか」
「そうですか。バイタル製薬も厚沢グループの関連会社なんです」
そうだったのか。

「明日香ちゃん、始めよう」
明日香ちゃんが傍に寄って来た。
「優さん、私のこと…お姫様ダッコしてください」
明日香ちゃんはそう言って、恥ずかしそうにうつむく。
「よし、わかった」
俺は両腕で明日香ちゃんを抱き抱えて持ち上げた。
そして、頭を下げ、明日香ちゃんの唇にキスをした。
「ん、んん」

明日香ちゃんは唇を離すと、顔を赤らめながら言った。
「優さん…大好き…」

ちょうどそこへ、藍ちゃんと保奈美ちゃんが部屋に入って来た。
2人ともチャコールグレーの水着を着ていた。
「あら!明日香ちゃん…見せつけてくれるじゃない」
保奈美ちゃんが言った。
俺は明日香ちゃんを下ろした。

「それ、もしかして…春桜の水泳部の競泳水着かい?」
俺は保奈美ちゃんに尋ねた。
「そうよ。偶々持って来てたから、優さんに見せたくて着たのよ」
保奈美ちゃんは言った。
「私も…高1の時に着てたのを出して着てみたんだけど、あの頃よりバストが大きくなってるから…胸がきつくて」
藍ちゃんも言った。

何て今日はラッキーなんだ。
レオタード姿のみんなの身体を思いっきり抱擁し、その上、藍ちゃんや保奈美ちゃんの競泳水着姿まで拝めるなんて。

「2人とも…よく似合ってるよ」
「そう?そりゃあ何たって元水泳部だもんね」
藍ちゃんは得意そうに言う。
藍ちゃん、競泳水着でも胸の膨らみが際立っているな。

「保奈美ちゃん、結構決まってるね。さすがはトップスイマーだ!」
「ええ。でも、もうじき競泳水着なんて着なくなるわ」
そんなことを言うなんて残念だな。

俺は明日香ちゃんの身体を背後から抱き締めた。
そして、胸やお腹、尻、背中、腕と、レオタード越しに彼女の身体を撫で回した。
「明日香ちゃん、さっき…レオタードの上から身体のあちこちを撫でてたけど、久しぶりに着たレオタードの感触が懐かしいかい?」
「ええ!これ着たら…新体操をやってた頃が…何だか懐かしくて」


,
の最初へ
 50
 52
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す