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俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由
官能リレー小説 - ハーレム

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俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由 8

「優さんっ、んんっ、はむっ、んっ」
今度は真梨子ちゃんが、俺の顔を掴んでキスをしてくる。俺はそれに応えて舌を入れて真梨子ちゃんもそれに応えてくれた。互いに舌を絡ませ合いながら俺は再び真梨子ちゃんの巨乳を直に触れて揉んでみた。

「んんっあっ、はふっ、んんっ、あんっ!」
時折唇が離れて喘ぎ声が漏れるが、真梨子ちゃんは俺とのキスを止めようとはしなかった。俺は徐々に胸の揉み方を激しくしていった。

「いやあぁっ、優さんっ、あああっ、駄目っ!ふあああっ」
結果、真梨子ちゃんは徐々にキスどころでは無くなっていき、甘い声がドンドン部屋に響く様になる。

「真梨子ちゃんの大っきくて、揉み応えがあるよ」
「いやあぁっ!そんな事、い、言わないでぇっ、ああんっ、ふうっ」
俺は美少女お嬢様の巨乳を夢中になって揉みまくった。そしていつしか手で弄るだけでは飽き足らず口に含んでしまった。

「ひゃあん、はうっ、ああっ、ああああん!!」
硬さも十分、口に含んで舌で転がすだけで真梨子ちゃんは身体をヒクつかせて甲高い声で喘ぐ。

「やあっ、ダメ、許して、ああああ〜ん!!!」
真梨子ちゃんは悲鳴のような声で叫ぶが腕で俺の頭をホールドして放さない。

それを良い事に俺は真梨子ちゃんの巨乳を貪り続けた。口で堪能するのは勿論の事、手でもたっぷりと揉みまくった。
「駄目っ!止めてぇ!お、おかしくなっちゃうのぉ!」
口では止めて欲しがっているものの相変わらず俺を離してくれないので構わず続行した。

「ひゃああぁっ!もう、駄目っ!許してぇ!来る、来る!来ちゃうのおおぉ!!」
そして俺が乳首を軽く噛んだ所で真梨子ちゃんは大絶叫した。
「いやああああああああぁっ!」
その瞬間、真梨子ちゃんは身体をビクつかせてイッてしまったのだった。

そして真梨子ちゃんの硬直が解けたと同時に俺に対するホールドも解けたので、少し顔を離して真梨子ちゃんの全身を見渡す。
イッたばかりで身体を隠す事も出来ずに大事な部分が丸見えである。と言うか、
隠さなきゃとか考えたり恥ずかしいとかを感じる事も出来ないのだろうが。

真梨子ちゃんの思考が停止しているのを良い事に俺は真梨子ちゃんのアソコを標的に定めた。当然愛液が溢れていた。
俺は真梨子ちゃんが復活する間を与えずに両足首を掴み、足を開かせて間に入り込み顔を近づけた。

やはりというか、十分すぎた胸攻めのせいでそこもびしょ濡れだ。
キラキラと光り輝く花弁に誘われるように顔を近づけ、舌先でその潤いを確かめる。

「んひゃっ!?」
奇妙な絶叫とともに真梨子ちゃんを再び覚醒させたようだ。
「え、ちょ、優しゃ、あぁあっ!そこ、きたな、め、あぁあああぁ!!!!」
真梨子ちゃんをもう一度快感の渦に飲み込ませる。

「凄いよ真梨子ちゃん。次から次へとお汁が溢れてくるよ」
俺は真梨子ちゃんの愛液をひたすら舐めて啜った。流石に真梨子ちゃんも何とか俺を止めようとするのだが、俺の身体全体が足の間に入り込んでいるので足は閉じられないしロクに力が入らないので俺を払い退ける事も出来ない。

「ひゃああぁっ!そんなとこぉっ?!ペ、ペロペロしなひでぇっ!!」
真梨子ちゃんには俺をどうする事も出来ずにただされるがままの状況だ。
「この後の為にもじっくりと解しておく必要も有るからね。真梨子ちゃんのココはたっぷりと堪能させてもらうよ」
「ひぃいいいっ!ああぁっ!はんっ!きゃあ?!」
こうして俺はたっぷり、じっくり、ねっとりと真梨子ちゃんのアソコを堪能するのだった。


そして遂に真梨子ちゃんの初めてを頂く時が来た。

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