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俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由
官能リレー小説 - ハーレム

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俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由 50

「保奈美さん、随分激しかったけど、妊娠の心配はないですか?」
舞ちゃんが心配そうに言った。
「大丈夫よ。今日は安全日だし。何か生まれ変わった気分だわ!」
保奈美ちゃんは上機嫌だ。

「私も“優さん”と呼んでいいですか?」
舞ちゃんが俺に向かって言った。
「ああ…いいけど」

「私も優さんと初体験したいです」
「えぇっ!?」
「保奈美さんが優さんにされてるのを見て…思いました。お願いします」
「いいのかい?舞ちゃん」
「ええ。他のみんなのことを見届けてから、一番最後にしてもらいたいです」
「よし、わかった」
後で舞ちゃんの初めてを頂くのが楽しみだ。

「優さん、お願いします」
真梨子ちゃんが傍に来た。
それにしても真梨子ちゃん、レオタード姿だと身体のラインがそっくり表に出るから、巨乳が際立っている。

「保奈美ちゃん、シャワーを浴びて着替えておいで」
「はい!」
保奈美ちゃんは自身の裸体にバスタオルを巻き、藍ちゃんと一緒に部屋を出て行った。

俺は真梨子ちゃんにキスをしようと、身を屈め、正面から抱き締めた。そのとき、彼女の豊満な胸と俺の胸が重なり合った。

美少女で巨乳で、性格もよくて、真梨子ちゃんにはすべて兼ね備わっているんだ、と感じてしまう。
いや、もちろん胸の大きさだけで決めてしまうのはアレなんだけれども。

「いっぱい揉んでください」
「ああ…」
本人からねだるのだ、遠慮はいらない。
その柔らかな果実を両手いっぱいに揉みまくる。

「はあぁん……はあぁん……」
俺にその巨乳を揉まれ、真梨子ちゃんは喘ぎ声を上げながら悶える。

「真梨子ちゃん、おっぱい揉まれて、随分と気持ちよさそうだね」
「はあぁん……優さんの手で揉まれてるから…こんなに気持ちいいのよ…」
「いやいや…すごく揉み心地がいい。真梨子ちゃんのおっぱいは最高だよ!」
とてもムチムチでフワフワしており、それに情欲をそそられる。

しばらく揉んだ後、俺は真梨子ちゃんの胸から手を離し、彼女の身体を抱き締めた。
つい先ほど失敗したキスをし直そうと、唇を重ね合わせた。そして、互いの舌を絡み合わせる。
「んん…ん…」

俺は唇を離すと、真梨子ちゃんの尻に手を伸ばした。そして、両手で尻の左右を撫でる。
尻もムッチリしていて、レオタードの上からでもとても触り心地がよい。
「あぁん…優さんのエッチ!」
「真梨子ちゃん、お尻のほうも結構敏感だね」
「いやーん!」
真梨子ちゃんは嫌がってはいない。むしろ快感に浸っている。

「真梨子ちゃんは初等部や中等部で新体操をやってたんだろ。久し振りに着たレオタードはどうだい?」
俺は真梨子ちゃんに尋ねる。

「あの頃はそんなに胸が大きくなかったので、ちょっと今はキツく感じますね…」
「そんな急に成長したの?」
「中等部の途中くらいから…お母さんもちょうどその頃から急成長したので遺伝なんでしょうね」
「へぇ」

話を聞きながら布地の上から硬くなった突起を突っつく。
「ひゃあ、ああっ」
真梨子ちゃんの身体がビクッと震える。

「真梨子ちゃん、乳首を立たせちゃって。相当感じてるね」
「いやぁん…恥ずかしい」
真梨子ちゃんは顔を赤らめる。

勃起している乳首を前に、本来なら舌でペロペロ舐めたいところだが、レオタード姿ではそうもいかない。そこで、俺は真梨子ちゃんの乳房をそっと掴み、親指の腹で繰り返し乳首を撫でた。

「あぁぁん……とっても気持ちいいわあー!もっとしてえぇぇ…」
俺に乳首を撫でられ、真梨子ちゃんは嬌声を上げる。

俺は乳首から指を離すと、その巨乳を柔らかに揉んだ。
「はあぁん……はあぁん……もっともっとぉぉぉ…」
真梨子ちゃんは喘ぎながら身悶える。

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