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俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由
官能リレー小説 - ハーレム

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俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由 49

「うあああああっ!!はあっ…あ、ぐっ」
「大丈夫…?」
保奈美ちゃんが苦悶の表情を浮かべる。
こちらもパンパンに勃起したモノを入れたはいいが、想像以上に膣が狭くてキツさを感じる。

「ああ…これがセックス…」
「そう、保奈美ちゃんの初めてもらったよ」

俺は奥まで自身の肉棒を突き入れた。そして、腰を降って膣内を行き来させる。
肉棒の先端に何かが当たったような感触がした。俺はそれを一気に突き破る。
「ああぁっ…あああぁっ…優さあーん…」
破瓜の痛みを感じたのか、保奈美ちゃんは絶叫を上げた。

「保奈美ちゃん、ラストだ。イクよ!」
「ああぁん…きてぇー」

俺は保奈美ちゃんの膣内に精液を注ぎ込む。
「ああああぁっ…熱いものが中に入ってくるうぅ…」
俺の膣内射精を受け、保奈美ちゃんは絶叫を上げる。

「保奈美ちゃん、大丈夫かい?」
「は…はい!」
保奈美ちゃんは蕩けた表情をしていた。

放出を終え、俺は保奈美ちゃんの膣から肉棒を引き抜いた。
引き抜いた途端、その膣口からは白濁の精液がドバドバと流れ出した。その中には保奈美ちゃんの破瓜の血も混じっていた。

すごいな…こんなに出るのってなかなかないぞ。
保奈美ちゃんの膣は相当な名器なんじゃないか…

「優さん」
そこに近づくのは真梨子ちゃんだ。
「優さんの、綺麗にしてあげますね」
そう言ってうっとりしながら肉棒についた精液を舐め取ってくれる。

「ちょっと真梨子ちゃん…それは私のよ」
「いいじゃないですか、これくらい。保奈美さん…優さんと初体験できたんだし」
保奈美ちゃんの抗議を真梨子ちゃんは気にもかけない。

「真梨子ちゃん、口を濯いで、手を洗ってきな。レオタードを汚すといけないし」
肉棒を一通り舐めた真梨子ちゃんに俺は指示した。
「はい!」
真梨子ちゃんは部屋の中の洗面所へ行った。
俺は再びパンツを履いた。

「保奈美ちゃんの競泳水着姿も見てみたいな!」
「そうですか!じゃあ…この次は競泳水着でもって気持ちよくしてください」
保奈美ちゃんはニッコリと笑いながら言った。

「ところで保奈美ちゃん、競泳を引退するって本当?もったいないな」
俺は保奈美ちゃんに聞く。
「そうよ。保奈美…泳ぐのが大好きだって言ってたじゃない」
藍ちゃんも言う。
「春桜のエースなんていっても高が知れている。所詮、私の実力なんか全国レベルじゃ通用しないわ」

保奈美ちゃんの実力を考えたら勿体無い気がするけど…本人の意思を最優先すべきだろう。俺はそこから先は何も言わないでおく。

「部活一筋できたから、ちょっと忘れていたこともあるかな…これで普通の女の子に戻れる」
「…そんな大袈裟な」
「それに優さんがいることでテニス部に興味があるかな、なんてね」

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