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俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由
官能リレー小説 - ハーレム

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俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由 51

そのまま両手で豊かな乳房の質感を楽しむ…
それだけにはとどまらず、俺は次の攻勢へと移る。

「真梨子ちゃん、ココもびしょ濡れだね」
「ああっ、いや、そこはあっ」
耳元で囁きながら股に指を這わせる。
生地の上からでも愛液が溢れてきそうな勢いだ。

股は後で存分に楽しむこととして、俺は真梨子ちゃんの足に手を伸ばした。
エステで磨きを掛けているせいか、スラッとした真梨子ちゃんの足の肌はスベスベで、色艶もよく、ムッチリした太腿は特に触り心地がよい。

「あんっ…ああんっ…いい気持ちいぃぃ…」
俺に太腿を揉まれ、悶える真梨子ちゃん。太腿もかなり敏感だな。

続いて、俺は真梨子ちゃんの脇腹に手を掛け、柔かに揉んだ。更に、ヘソの位置を探り当てると、そのヘソの周囲を揉み、レオタードの上からグリグリとヘソに指を押し当てた。

「あぁぁん…お腹が…おヘソが気持ちいいー」
真梨子ちゃんは快感によがる。

俺は再び真梨子ちゃんの股間に目をやった。
レオタード越しにその股に触れてみると、内側でかなり湿っている感じがした。
そのとき、俺の男根はパンツの中で勃起しており、正面に突き出ていた。俺はパンツ越しにその男根を真梨子ちゃんの股に擦りつけた。

「ああああっ、すごい、優さんのすごい、擦れて変な気分になっちゃう」
「真梨子ちゃんがエッチな顔を見せてくれるからさ」
「ああっ、ダメ、それ以上…」

股に自分自身を擦り付けながら両手で豊乳を鷲掴みする。
「真梨子ちゃん、もう我慢できないよ」

「ああっ…ああああっ…ものすごくいいわあー」
豊満な胸と股間を同時に攻められ、真梨子ちゃんは激しく喘ぎながら身悶える。
俺の興奮は最高潮に達した。

「俺…今にも射精しそうだ。このままじゃ漏らしちゃう」
「優さんの熱いお汁…私のお腹の中に流し込んでください」
そう言うなり、真梨子ちゃんは素早くレオタードを脱ぎ、床に放った。
「今日は安全日だから大丈夫です」

俺の目の前で全裸となった真梨子ちゃん。俺もパンツを脱いで素っ裸になり、勃起した肉棒を真梨子ちゃんの前にさらした。

「いくよ、真梨子ちゃん」
「お願いします!」
真梨子ちゃんは笑顔でうなづく。
そして、俺は自身の肉棒を真梨子ちゃんの膣に差し込んだ。

立ったまま真梨子ちゃんの片足を持ち上げ一気に貫く。
後ろから何人もの視線を浴びるが、今はそれも気にしない。

「ああ〜ん、優さんの硬いの、太いのきてる!」
獣になってしまったらもう止まらない。
真梨子ちゃんに向けてひたすら打ち込む。打ちつける。
その度に真梨子ちゃんは甘く、激しく悶える。

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