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俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由
官能リレー小説 - ハーレム

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俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由 48

全身脱毛の効果か、やはりツルツルだ。
もうレオタードと同化しているような感じがする。
生地越しなのに直接触っているようでますます興奮する。

「ああっ、ああっ、そこ、すごい…気持ちいい」
「保奈美ちゃんエッチなお汁が垂れてきちゃうんじゃない?」
「あんっ、そんな、言わないで…ああ…お尻に、硬いの当たってる」

俺は今、ビキニパンツにTシャツといった格好だ。
俺の男根がパンツの中で勃起し、パンツ越しに保奈美ちゃんの尻を擦る。

「ああんっ…お尻が気持ちいい」
「保奈美ちゃん、お尻も敏感だね!丸で全身が性感帯みたいだ」
「いやん…そんな…恥ずかしい」

俺は、右手で股を撫でつつ左手で尻を撫でる。
「ああんっ!」
今度は逆に、左手を股に掛け、右手で尻を撫でる。
「ああんっっ…あん…お尻もお股もいいわあー」
股と尻を同時に攻められ、保奈美ちゃんは悶える。

「保奈美ちゃん、もうここまでだ。まだ4人いるし」
俺はそう言うと、保奈美ちゃんの身体から離れた。
「いいえ、まだです」

保奈美ちゃんは突然レオタードを脱いだ。レオタードを床に脱ぎ捨て、全裸の姿を俺の目の前にさらした。

保奈美ちゃんの身体には、脇毛や陰毛はもちろん、首から下に体毛は全く生えていなかった。その上、エステでしっかり磨いているのか、身体中の肌がとても艶やかだ。
恵梨ちゃんたち4人も同様であることは、一緒に風呂に入った時に確認済みだが、こうして保奈美ちゃんの裸体を見ていると新鮮で、美しく輝いて見える。

「優さんの硬いのを私のここに突き刺してください」
自分の股に指を当てながら保奈美ちゃんは言った。

「私も藍や恵梨ちゃんたちのように、優さんと初体験したいんです」
保奈美ちゃんは真剣な眼差しで話す。

「恵梨ちゃんたちが見ている前でならいいでしょう」
保奈美ちゃんはそう言うと、ベッドの上に横になり、両足を大きく開いた。

「よし!わかった」
俺は意を決し、シャツとパンツを脱いで素っ裸になった。

「わぁー!」
「優さん…その身体…」
俺の裸体を見て、保奈美ちゃんは驚く。
ヌード画のモデルに備えてということで、俺もみんなと同様に、全身脱毛を施され、身体中の肌に磨きを掛けられたのだ。

「中世ヨーロッパの彫刻みたいですねぇ」
「優さん、すごい。想像以上ですっ」
「初めての時のワイルドな姿もよかったけど…今もすごく素敵です」

次々に感想を述べる周りの面々。
以前はどちらかと言えば毛深いほうで、顎髭も伸ばしていたくらいだった。

「ありがとう。なんか生まれ変わったような気分がするんだ」

「それにしても、どうして春桜の子たちはそんなに全身の脱毛にこだわるんだ?」
「身体のあちこちに毛が生えていては見苦しいですから。髪の毛に眉毛、睫毛以外の毛は一切除いて、お肌を艶やかにするのが私たちの理想なんです」
俺の疑問に恵梨ちゃんが答えた。

「そこまで徹底して磨きを掛けているなんて、君たちの身体は丸で芸術品だな!」
「芸術品だなんて…そんな…」
恵梨ちゃんは顔を赤らめる。
「いやいや…本当に美しいよ!」

俺は保奈美ちゃんの、開いている両足の間にしゃがんだ。彼女の股に顔を近付けると、そこは既に愛液でびしょ濡れだった。
俺はその股の割れ目に繰り返し指を這わせる。

「ああぁ……ああぁん……」
割れ目からたちまち愛液が溢れ出した。
「保奈美ちゃん、すごいね!お股からお汁がドバドバ流れ出てるよ」
「いやあぁん!恥ずかしい」
保奈美ちゃんは顔を赤らめてウツムク。

「保奈美ちゃんのバージンを頂くよ」
「はい!お願いします」
保奈美ちゃんは満面の笑みで頷いた。

俺は、勃起した自身の男根を保奈美ちゃんの膣に差し込んだ。

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