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俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由
官能リレー小説 - ハーレム

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俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由 47

「じゃあ…始めようか」
「はい!」

俺は正面から保奈美ちゃんを抱き締め、彼女の唇にキスをした。そして、互いの舌を絡み合わせる。
「んん…んん」

「これ…私のファーストキスだわ!」
保奈美ちゃんは感激している様子だ。

続いて、俺は保奈美ちゃんの身体を反転させ、背後から抱き締める。
そして、レオタード越しに彼女の胸を揉んだ。
真梨子ちゃんや藍ちゃんのような巨乳ではないが、柔らかくて揉み心地もいい。それに、いい形をしている。

「レオタードを着るのって、今日が初めてなんです。競泳水着よりセクシーというか…色っぽい感じがするから…一度着てみたかったんです」
保奈美ちゃんはレオタードを着た感想を漏らす。
「そうかい!それじゃあ、競泳水着と比べて着心地はどうだい?」
俺は着心地について尋ねた。

「どちらも身体にぴっちりフィットしてるのには変わりませんけど。でも、水着は普段からつけているので身体の一部のような感覚…こっちのレオタードは慣れませんね」
「水着が身体の一部…トップスイマーは違うね」

そう言葉を交わすが俺はまだ保奈美ちゃんの胸を揉んでいる。
「んっ、あんっ、ぁ、さっきよりもいやらしく、なって、あんっ」
保奈美ちゃんが甘い声で悶えだす。

「あんっ…あんっ…もっと揉んでえぇ…」
保奈美ちゃんは悶えながら俺にせがむ。

「そんなにおっぱいを揉まれたがって…保奈美ちゃん…案外エッチなんだな」
俺は保奈美ちゃんをからかう。
「だって、優さんに揉まれて…もっと大きくなりたいんだもん」
「保奈美ちゃん、今でも十分いいおっぱいだよ。でかけりゃいいってもんじゃない。形がよくて…とても揉み心地がいい」
「そうですか!」
保奈美ちゃんは笑顔でうなづいた。

俺はしばらく保奈美ちゃんの胸を揉んだ後、手の先で彼女の脇の下をまさぐった。
「ひゃははははは…くすぐったあぁい!!」
保奈美ちゃんは声を上げて笑う。

「保奈美ちゃん、そんなに脇がくすぐったいかい?」
「だって、脇の下はツルツルだから。脇やお股はもちろん、首から下の毛はみんなエステで取り除いちゃってるの」
「えーっ!?恵梨ちゃんたちと同じじゃないか!」
「水泳部の子はみんなそうしてるわ!」

「新体操部でも…みんなそうしてますよ」
舞ちゃんが傍で言った。

「『シャイニングビューティー』は、春桜の生徒や職員は特別割引で利用できるんです」
恵梨ちゃんが言う。

徹底しているんだなぁ…男の俺ですらそういう話があったし。
その分女の子のスベスベな肌を楽しめるのは…って、それが目的なわけでは…

しかし今は保奈美ちゃんの身体を楽しみたい。
レオタードの上からツルツルのお股を触る。何か滑りも感じるな。

「きゃっ!」
俺にお股を摩られ、保奈美ちゃんはビクッと身を震わす。
「ここ…敏感だね!」
「ええ!体中を脱毛して、肌も磨いてますから」

お股は後で楽しむことにして、俺は保奈美ちゃんの両足に注目した。
レオタード姿で、両足はすっかり露になっている。
その両足は艶やかで美しく見えた。徹底した脱毛処理、それに、肌をしっかりと磨いているようだ。

俺は保奈美ちゃんの太股に手を付けた。その太腿の後ろや内側を撫でたが、艶やかでスベスベしており、とても触り心地がよい。

「あんっ…優さんの手で感じちゃうわー」
俺に太腿を撫でられ、保奈美ちゃんは悶える。

続いて、俺は保奈美ちゃんの脇腹に手を掛け、脇腹からお腹、下腹といった順に揉んだ。
「ああんっ…何だか腕のいいマッサージ師に揉まれてるみたい!」
保奈美ちゃんは気持ちよさそうに喘ぐ。

更に、指先でヘソの位置を探り当て、レオタードの上からグリグリとヘソを揉んだ。
「あぁん…変な感じ…けど…気持ちいい!」
俺にヘソを攻められ、保奈美ちゃんは悶える。

さて、保奈美ちゃんのお股を楽しむとしよう。
俺は保奈美ちゃんのお股に手を掛ける。

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