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俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由
官能リレー小説 - ハーレム

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俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由 31

身体をビクッと震わせて悲鳴のような喘ぎを漏らす明日香ちゃん。
それを真梨子ちゃんが食い入るように見つめながら自らの股に手を伸ばすのが視界に入った。
俺はあえて真梨子ちゃんに見えるように明日香ちゃんを攻め立てる。

「ああああ…ああ〜ん、ひゃああ!!」
一度身体を起こし、今度は指でその中をかき回す。

「ああああああぁあぁあ……いくうぅぅぅぅぅぅ!!」
クリトリスを刺激され、絶頂に達したのか、明日香ちゃんは絶叫を上げた。そして、俺の前にペタリと座り込んだ。
「はぁ…はぁ…」
明日香ちゃんは息を荒げていた。俺は明日香ちゃんの気分を和らげるため、彼女のヘソに指を差し込んで揉んだ。
「きゃはっ…きゃはは……くすぐったい!!」
明日香ちゃんはくすぐったさに身を震わせらがら笑う。俺は明日香ちゃんのヘソから指を離した。

「明日香ちゃん、どう?元気出た?」
「うん!」
明日香ちゃんは明るい笑顔でうなずいた。どうやら元気を取り戻してくれたようだ。

「明日香…もういいでしょう」
気がつくと、真梨子ちゃんが傍に立っていた。
「優さん、私のことも優さんの手や口で気持ちよくして…」

真梨子ちゃんはたわわな胸を寄せて俺に見せつけながら懇願する。
もちろんノーと言うはずがない。
これまでの3人と一緒、こちらも愛情を持って臨む。

「真梨子ちゃん、ちょっと…荒っぽくなるかもしれないけど、許してね」
「構いません。優さんなら何されてもいいです」

俺はその言葉を聞いて、真梨子ちゃんの乳房を鷲掴みにしながらむしゃぶりついた。

「あぁ……あぁあ……」
その巨乳を柔かに揉みながら、左右の乳首を交互になめる。
「あぁぁん、とってもいいわあー!……もっとペロペロしてぇぇ…」
俺におっぱいをしゃぶられ、真梨子ちゃんは嬌声を響かせる。

俺は乳首から口を離し、胸の揉み方を徐々に強めていった。
「あああっ…ダメエェェ…あああっ…」
真梨子ちゃんは激しく喘ぎながら身悶えた。その豊満な胸はとても敏感であった。

俺は揉むのをやめ、おっぱいから手を離した。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
真梨子ちゃんは息遣いが荒かった。俺はその真梨子ちゃんを抱き締め、唇にキスをした。
「ん、んん」

真梨子ちゃんは口付けをしながら俺を抱き返した。そして、唇を離すと、言った。
「優さん…好き…」

それから、俺はしゃがんで、真梨子ちゃんの股間を見つめた。さっき、真梨子ちゃんは俺と明日香ちゃんがしているのを見ながらオナニーしているみたいだったが、真梨子ちゃんの股は既にぐしょぐしょだった。俺は真梨子ちゃんの股の割れ目に舌を這わせた。

「ああっ、ああああ〜ん、ソコ、ソコはダメ!」
真梨子ちゃんは悶え身体をビクつかせながら俺の頭を押さえつけようとする。
その間も愛液はとめどなく溢れ続ける。

「ああっ、いやああっ、そんな、んあっ、はあん、あんっ、やだ、きちゃう、変なのきちゃう!!」
今日一番の嬌声を上げ、真梨子ちゃんは快楽の渦に飲み込まれていく。

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