PiPi's World 投稿小説

俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 10
 12
の最後へ

俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由 12

「ああ、そしてもうすぐ明日香ちゃんの中にもお邪魔する事になるんだよ」
「もう、優さんってば」
ちょっと照れる明日香ちゃん。

「で、でも。こんなに熱くて大きな物を藍さんや真梨子は中に入れてもらって、あんなにはしたない声をあげてたんですよね」
明日香ちゃんは俺の物を掴みながらしみじみと言った。
「明日香ちゃんもそうなるんだよ」
「そう、なんですかね?」
期待と不安が入り乱れている様子の明日香ちゃん。

「大丈夫だよ。今回はしっかり見せてもらうからね」
真梨子ちゃんの時はシャワーを浴びに行っていた藍ちゃんがそう宣言する。
「は、恥ずかしいです」
「さっき迄あんなに大胆にしてたくせに」
「優さん……」
「とりあえず明日香ちゃんにはソレをしっかりと可愛がってもらないとね」
俺は明日香ちゃんにそう要求したのだった。

「わぁ、さっきよりもさらに硬くなった気がします」
明日香ちゃんは俺のを軽く握ると、恐る恐るではあるが軽く扱き始めた。
「あっ、なんかぬるぬるして来ましたね」
「明日香ちゃんに興奮してるんだね」
「そんなぁ」
最初は戸惑っていた明日香ちゃんだが徐々に慣れてきた様子。

「いいよ、明日香ちゃん」
俺は明日香ちゃんの手を止めさせ、彼女に近づくと軽くキスしながらベッドの上に押し倒した。

「んんっ、あんっ、優さんっ、あむっ」
明日香ちゃんが夢中になって俺の唇を貪る。俺もソレに応えつつ、俺の分身を明日香ちゃんに擦り付ける。互いに裸で遮る物が無いから直に熱を感じるだろう。俺は明日香ちゃんと濃密なキスをしながら腰を動かして俺の物を擦り付け続けるのだった。

そしてそれだけでは物足りなくなってきたので俺は明日香ちゃんのアソコに手を伸ばした。
「ひゃあっ!」
ソコは当然ながら濡れていた。俺はそっと指を当て蜜を絡め取る。そしてそれを明日香ちゃんに見せつける。
「ほら、明日香ちゃん。こんなになってるよ」
「いやあ〜。優さんっ、あんっ、そ、そんなぁ、ひぃっ!」

明日香ちゃんのそこを休むことなく攻め立てる。
茂みは潤いに満たされ指を擦り、割れ目を抉じ開けるといやらしい水音を立てる。

「あっ、くっ、こんなっ、あんっ!んっ!!」
可愛い声で悶える明日香ちゃん。
身体をひっくり返しこちらが上になってなおも攻め続ける。
「ひぃっ!やっ!あっ、そんな、ダメ、あっ、んっ」
「明日香ちゃん、どんどんエッチなお汁が出てくるね」

「ひっ、そんなぁ、いわないでぇ……やぁんっ!」
恥ずかしさに首を振りながらイヤイヤする明日香ちゃんをさらに攻め立てる。
感じやすいのか、愛液は止まるところを知らず、どんどんあふれ出てくる。

「やあっ、優さんっ、そんな、ダメーっ」
ジタバタと悶える明日香ちゃん。それでも止めない。
「ああっ、あっ、めっ、あぁああぁあぁーっ!!!!」

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す