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僕は決して強くはないから
官能リレー小説 - ハーレム

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僕は決して強くはないから 42

授乳手コキは、ある意味セックスするより幸せな時間で僕は好きだし、こうやってしてくれる女性もなんだか幸せそうな顔をする。
それを見るのが僕はたまらなく好きになっていた。

「羨ましい・・・私も悠くんに授乳してあげたい・・・」
「ふふ、七海は正妻だしやってあげたいわよね」

僕だって七海ちゃんとこうできたらいいなとは思うけど、残念ながらおっぱいが出ないと出来ない訳だ。

「そう言うと思って用意してるのよ」

理恵ママがそう言うと、メイド達が動きドアを開ける。
部屋に入ってきたのは女医さん。
確か僕の身体のチェックしてくれた先生だ。

「では、七海姫様、お脱ぎください」

その女医さん、遠山江梨子先生がそう言うと、七海ちゃんのお付きが服を脱がせる。
江梨子先生は飲み薬を七海ちゃんに渡し、一緒に来た看護師から注射器を受け取ると、七海ちゃんの胸に注射した。

「マッサージをして暫くすれば母乳が出ます」
「はい、わかりました」

江梨子先生の言葉に代わりに返事したお付きの加奈が七海ちゃんのおっぱいを揉む。

マッサージなんだけど、七海ちゃんはちょっと甘い声を漏らした。

「先生ご苦労様・・・これで七海も妻として悠くんを甘えさせられる筈だわ」
「お安い御用です奥様・・・では若様、ご存分に姫様とお楽しみくださいね」

江梨子先生が一礼すると、僕もありがとうとお礼を言って見送る。
その間、加奈が七海ちゃんのおっぱいを揉み続けていたんだけど、不意に声を上げる。

「姫様、おっぱいが滲んで来ましたよ」
「ほんと?!」

嬉しそうな顔になる七海ちゃん。
こんなすぐにおっぱいが出る薬があるなんて驚きだ。

「すごい薬だよね・・・」
「ふふ、結構高いのよ」

大富豪の柳瀬家だから、結構高いがとんでもない額な気がして怖くて聞けない・・・
でも、七海ちゃんの胸からピュッと勢い良く母乳が噴くのを見たら、そんな事どうでも良くなっていた。

「さあ、七海のおっぱいも吸ってあげてね」
「うん、理恵ママと飲み比べしたい!」


早速七海ちゃんが僕におっぱいを近づけてくる。
僕はにじり寄ってきた七海ちゃんの太ももの上に頭をのせて、おっぱいに吸い付いた。

「あっ…どう?おいしい?」
「うん!」

僕がこくこくと七海ちゃんのおっぱいを飲むと、七海ちゃんも喜んでくれた。
同時に七海ちゃんの手が僕のペ○スを優しくしごいてくれる。

「うふふ、かわいい。」

以前は小さなペ○スがコンプレックスだったけど、みんなに可愛がられてるうちにどうでもよくなってきた気がする。
あの前の学校の連中は巨根だっていたけど、でもこんな大金持ちの家で美女達に甘えて暮らす生活ができる訳じゃない。

こんだけ可愛がられてるなら、そんな事は小さな事なんだ。

「理恵ママ・・・理恵ママとエッチしたい・・・」
「あら、嬉しいわ・・・悠くんはママ想いの良い子ね」

僕が甘えてこう言えば喜んでくれる。
本当に幸せな事だと思う。
むしろ遠慮すると叱られるんだから、思いきって甘えなきゃいけないぐらいだ。
僕は七海ちゃんのおっぱいを刷ったらままソファーに寝そべり、その上に理恵ママが股がってくる。

熟女らしい濃い恥毛が白い肌に鮮やか。
40代なんて世間じゃおばさんと言われるんだけど、ここに来てから40代の女の人は若い子達より綺麗だったり、やや崩れた身体をしていてもそれがエロスを感じたりと魅力的なのを知ったぐらいだ。


本当にどうやって美しさを保っているんだろう。
僕のペニスが理恵ママの柔らかくも暖かいアソコに包まれる。
なんだか優しい。
ぬっちゅ、ぬっちゅと、母の中に包まれているような優しい動きで理恵ママが動いてる。

「悠くんの可愛いオチンチンが、入ってる…」

僕も七海ちゃんのおっぱいを吸って母乳を味わいながら笑顔を見せる。
目の前では揺蕩うように七海ちゃんのおっぱいが存在感を示していて。
そんな僕の上で理恵ママはそよ風の様にゆったりと腰を振っているんだ。

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