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僕は決して強くはないから
官能リレー小説 - ハーレム

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僕は決して強くはないから 45

ごく…ごく…
ほんのり甘くて、涼月ママの愛情そのものを飲ませてもらってるみたいだ。
涼月ママの爆乳はたぷたぷで、片方を吸いながら、もう片方を揺らす様に揉んだ。

「あっ、若様ったら…」
「おいしいよ…ママ…」

何だか心も安らいできた。彼女のそんな心根だからこその母乳体質なのかもしれない。
すばらしいおっぱいを吸っていると、心も体も満たされてきて……


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