僕は決して強くはないから 36
まるでバックから豊満なお尻を犯してるような感覚・・・
ローションの滑りとやわふわおっぱいの感触で、まるで熟女のアソコのような感じで腰を思いきり振れるけど、やっぱり僕の未熟で敏感なペ○スはすぐに音を上げてしまう。
「あんっ、でちゃう!、でちゃうよおぉっ!!」
「ふふ、頑張りましたね・・・若様、どうぞ」
三分振れたかは分からないけど、僕は明日香に支えられながらすずねぇのおっぱいマ○コに思いきり発射した。
皮が捲れてるからダイレクト感がある射精に、僕は腰砕けになって明日香に身体を支えられながら精を放ち、やがて全てを出しきってスポンとおっぱいの谷間からペ○スを抜く。
「よく頑張りましたね若様・・・ふふ、若様は本当にいい子ですわ」
すずねぇのおっぱいの谷間はローションと精液が混ざりあって卑猥な模様を描いていた。
あのゆるふわの間に挟まれていたと思うとまたペ○スが反応しそうだったけど、ちょっとペ○スが痛い。
「オチ○チンちょっと痛い・・・」
「そろそろ戻しましょうね・・・よく頑張りましたわ、若様」
すずねぇはゴムを取り皮を戻してくれる。
男なら剥けて当然かもしれないけど、敏感過ぎて無いと辛いのだ。
「さあ、若様さっきと同じように・・・」
すずねぇが四つん這いになりお尻をこっちに向ける。
さっきと同じ・・・
うん、確かにおっぱいがお尻に変わっただけで、ある意味全く一緒だ。
「孫持ちのくたびれた女でございますが、若様に使って頂けるとは鈴江にとって何よりもの幸せです・・・」
「僕もすずねぇが好きになったから、何時でも甘えさせてね」
「はい、この鈴江と瑞穂、そして倉持家は若様に忠誠を誓いますわ」
そう言い微笑んだすずねぇの尻に手を置き、僕は再び力を得たペ○スでアソコに突き入れる。
優しく包み込むようなそこは、どことなくさっきのおっぱいに似てる気がした。
「いかがですか?若様」
「ぐちょぐちょで厚みがあるのに、張りがあるよ・・・すずねえのオマ○コ」
入れた時には愛液でぐっしょりしていたし、膣壁はみずねぇよりも肉厚で、僕のペ○スをキツキツに締めるのは難しいみたいだ。でも、経産婦だけあって膣全体が柔軟で肉襞が優しく押し返して包み込んでくれる。
「ん・・・若様、もっと力強く動いてくださいませ」
「ああっ・・・吸い込まれるみたいだよ・・・オチ○チンが」
ペ○スだけでなく体力の差もあって、腰を掴んでワイルドに激しく突き上げるまではいかないけど、愛液が戻ってきた皮の中にまで入ってきておっぱいに負けないくらい柔らかいお尻に僕は打ち付けていく。
「若様、汗が・・・」
「若様、次までにコックリングを用意しますね」
明日香と紫乃がピストン運動を続ける僕の額や背中の汗を拭いてくれる。輪ゴムは間に合わせ感が強いので、オチ○チンが痛くならないような器具は必要かもしれない。
皮を戻すと痛みが無いから、比較的スムーズに動ける。
それに熟女のマ○コは締め付けがやや緩めで僕的には楽だ。
惜しいのは、ちゃんと相手に快感を与えていない事だった。
「はうんっ!、出るっ!、出ちゃうよぉっ!!」
「ああっ、若様っ!、どうぞっ!、出してくださいっ!!」
すずねぇの膣内で僕は欲望を吐き出す。
いつもよりは腰が振れた気がするけど、やっぱり女性を達せさせるまでにはいけなかった。
僕は繋がったまますずねぇの背中に倒れ込む。
背中も熟女らしく肉が乗って心地好い柔らかさだった。
その後、明日香と紫乃がすずねぇを綺麗にしたりベッドのシーツを替えたりして、僕は新しくなったベッドで紫乃に膝枕してもらった。
「よく頑張りましたね、若様」
「うん・・・でもまだまだだね・・・」
僕の頭を撫でながら優しい笑みを浮かべる紫乃。
「若様が気にする事ではありません・・・私達は若様にご奉仕する事だけで栄誉なのですから」
彼女の立場ならそうなんだろう。
それは多少理解できるようになったけど、出来れば女性にも満足してもらいたい。
今は無理かもしれないけど・・・
「明日香、由香を呼んでくれるかい?・・・まだ出来そうだ」
紫乃に膝枕してもらい、明日香は僕のペ○スを優しく撫でてくれていた。 そのペ○スはまた元気になったのを確認した僕は由香を呼ぼうと決めた。
放置するのは可愛そうだしね。
明日香は『はい、只今』と返事すると裸のままドアの外に・・・
そしてすぐに由香を連れてきた。
彼女も裸・・・
もしかしたらドアの外で待っていたのかもしれない。
「待たせて悪かったね・・・由香にもしてもらいたいんだけどいい?」
「勿論です若様」
嬉しそうな笑顔でそう答える由香。
「由香、このまま乗ってくれるかい?」
「ええ、任せてぐたさい若様」
彼女は笑って平然と僕に跨がってくる。