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僕は決して強くはないから
官能リレー小説 - ハーレム

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僕は決して強くはないから 35

「すずねぇ、授乳手コキしてくれる?」
「はい、若様」

すずねぇの次女という存在も同じ高校にいると思うと興味が沸くけど、倉本家で甘えれる熟女はすずねぇだけだ。みずねぇは僕の中ではいつまでもお姉さんに変わりない。
忠実な女性ほど種とか子供というので、つい僕まで孕むとか赤ちゃんと口にしてしまう。
七海ちゃんがいるので好きとか恋人になってと言えない分、機嫌をよくさせるのに使いがちになるのに反省なくてはと思いつつ、すずねぇの乳首と手の動きを一度に楽しむことにした。
僕はサイズの関係で芯が硬くなるまで漲らないと、本格的な愛撫にも耐えれないので、優しくて甘えれる大人の女性は貴重である。

「若様、口でご奉仕させて頂いてよろしいですか?」
「いいよ」

僕が楽な姿勢ですずねえの乳房を揉んだり片方をある程度吸って、反対側も同じように経産婦の吸いやすい乳首を楽しんだ頃にすずねぇが言ってくる。

「あ、あっ・・・すずねぇ」
「若様、匂いや垢はないんですね」
「ついてたら、しゃぶってくれる人に悪いよ」
「若様のチンカスの匂いに酔い痴れてみたかったです」
「あっ・・・それいい・・・ああっ」

すずねぇは僕の小振りなモノを丁寧に扱いたし、包茎でも戸惑うことなくしゃぶり、皮よ指先で広げて亀頭を露出させずに舌を差し入れて舐められた。
まだ敏感なのでのたうちそうになったけど、舌の動きも優しくて亀頭が膨張してくると剥いてくれて隅々まで舌先で愛撫してくれる。

「若様、一度極限まで大きくしてみましょう」
「ああっ・・・すずねぇ・・・あ・・・すごい・・・あんっ!」

僕のペ○スは細いので吸いやすいのか吸い付きながら唇で扱かれ、一瞬出ちゃうかと思ったけど、最初に言ったように途中でやめてくれた。
それでも、ガマン汁が垂れていて少し恥ずかしかった。
「若様を鍛えるために、まず露茎の状態をキープするのが近道だと思います。ゴムを」
「スキンですか?」
「輪ゴムです」
「す、すぐにお持ちします」

年の功なのかこれまでにない試みを切りだされて紫乃と明日香もすぐに理解できなかった。僕もペ○スの根元に皮が戻らないように負担にならない程度に巻かれているのを見ると、途中で皮が戻るのを気にしなくていいし、普段よりタイトに亀頭の裏側にも刺激が伝わってきそうだ。

「いつも剥けている必要はありません。一時的にでもこの感覚さえ分かれば、出すタイミングをコントロールしたり、萎えることなく回数もこなせる筈です」
「すずねぇ…そんな気が、してきたよ」

すずねぇは皮に包まれていた時よりも荒っぽく、一般の少年にするみたいにであろう手コキをする。感じるけど、すぐ快感に流れることもない。

「では更に、ディープな愛撫に挑みましょう。ローションを」
「はいっ」

垂れていてもみずねぇよりも大きなすずねぇのおっぱいに紫乃によってローションが垂らされる。

「若様、どうされます?縦パイズリがいいですか?横から挟まれたこと有りますか?」
「…すずねぇ、して」
僕をみんな甘やかしてくれるけど、本格的なトレーニングしてくれようとしたのはすずねぇが初めてだった。

僕が立って明日香が支えるように抱き締めてくれる。
そして剥いてゴムで止めた敏感な竿をすずねぇが胸の間へと導いたのだ。

まるで大きなおっぱいがお尻でバックから犯してるような感覚。
そしてやわふわな感触は圧迫感より包み込む感じで程よい快感だった。

「はあん・・・気持ちいいよぉ・・・」
「ふふ、若様・・・熟しきったおっぱいですが堪能してくださいな」

柔らかく緩い刺激だけど、剥いたペ○スには丁度いい。
お尻がプルプル震えてくるぐらい気持ちいいけど、気持ち良すぎる事もない。

「若様、ご自分で動いてみてください。まずは三分ほど」

すずねぇのおっぱいの谷間にねじ込んでからは、彼女が揺らしたりくねらせて刺激してくれたけど、爆乳での縦パイズリなら僕がいくらピストンしても肋骨に当たる心配もない。
おおきいのでホールドはバッチリだけど、ローションの滑りのせいでつるりと滑りだしてしまわないように注意しつつ、僕は腰を動かす。時間は僕が数えなくても、二人が計ってくれるはずだ。
重量感とクッション性がまさに性器に相応しい埋没感を産み、僕が知るかぎりではすずねぇでしか体験できない魅惑的な肉塊を楽しみながら貪る。

「若様、いいテンポです」
「すごいよ、すずねぇのおっぱい」

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