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僕は決して強くはないから
官能リレー小説 - ハーレム

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僕は決して強くはないから 33

ここにきて身体検査で、僕の精子はこんなペ○スに関わらず人一倍元気に動き、その量も相当みたい。
彼女を確実に孕ませれるかもしれなかった。

「ああ・・・若様の子種で・・・受精してます、きっと・・・」

お腹を撫でながら蕩けるような甘い笑顔の小百合先生。
彼女は達してはいないのだけど、そんな事が関係無いぐらい満足感に満ちた表情だった。

そして、全ての子種が出尽くしたと見るや、腰を浮かせる。
身体を屈めて僕のペ○スに顔を寄せて舐め始めた。

「若様、種付けして頂いて有難うございます・・・」
「小百合先生、僕も気持ち良かったよ」

心地よい虚脱感に僕は身を委ねると、周囲の女教師達は微笑んで手を叩いて『おめでとう』と小百合先生を祝福していた。

「有難うございます若様・・・我ら教師だけでなく、彼女にとっても岩崎家にとっても誉れでございます」
「うん、これからも僕を可愛がってくれる?」

そう聞くと、全員が甘い笑顔になって言った。

「「「勿論ですっ!、若様っ!!」」」

「小百合先生、孕めば教壇に立てないと思うけど、立てる間は女性の細やかさで今まで以上に励んで欲しい。例え補習でも来てよかったと思わせるんだ。テスト前は生徒も大変なんだ、こういう部屋を活用して土日も勉強したい生徒のためにがんばってね。忙しい時は学校に寝泊まりするんだ」
「はい、お約束します」

僕は少し顔つきに穏やかさが足りない小百合先生に真心ある教師になれる方法を伝授すると、彼女は年下の僕に反論することなく従う素振りを見せる。

「少し、みずねぇの体に溺れていた気がする。これからは他の先生とも…こういう事がしたいな」
「若様のご指名とあらば、何時でも歓迎です」
「教頭」
「はい、若様」
「みずねぇだけじゃずるいから、すずねぇと呼んでもいいかい?」

教頭がみずねぇよりも豊満だと思うと、おいしそうな熟女に見えたので純粋に仲良くなりたいと感じた。
もちろんその権力も魅力だけど、膣にもたっぷり脂肪がついていて柔らかく包んでくれそうだ。

「もちろんです」
「今度お願いするよ、僕は年齢で差別しない。この体一つでみんなと分かり合えるなら、安いものだ」
「ご立派です、若様」
「ところで皆は僕の傷跡を見ても動揺しなかったね。」
「若様のような傷を負った子はたまにいますから。男の子では初めてですが。もしつらいことがありましたら、いつでも頼ってくださいませ。私達一同、お力になります。」

疑問に思ったことを尋ねると、皆を代表して教頭--すずねぇが言ってくれた。本心からの言葉みたいだ。

「あの、若様。よろしければ、なさいますか?」
「えっ?」
「その…若様もなさりたいようですし…」

すずねぇの言葉に僕は彼女を見つめた。
どこかもじもじとした様子で問いかけてきている。その視線は僕のペニスを見ていて。
そういえば、僕も小百合先生のお掃除のおかげでまた勃起していた。


「みずねぇ、小百合先生を送ってあげて。由香もごめんね」
「「はい、若様」」

僕はすずねぇとのプレイに集中するため、人払いをする。いつもの二人にはこの際本心を知られても問題じゃない。
みずねぇの実の母親じゃなくても彼女より年上ならより豊満で場馴れしているので、楽しめそうだ。

「よく分かったね、すずねぇがいなかったら…由香を誘ってたところだ」
「いえいえ、分も弁えず若様にこのような年増の体を晒したことをお許し下さい」
「いいよ、つい見ちゃったし。僕さ…熟女だと、つい甘えたくなっちゃうんだ。初めては、紗枝ママだったし」
「そんな!私は理事長には到底…及びません」
「紗枝ママや七海ちゃんの為にも場数を踏みたいんだ。経験を積んで、出せる数を増やしたり疲れにくくなりたいんだ」
「その御役目、ぜひ私に…瑞穂より尽くす自信があります」
「すずねぇの落ち着いてる所が良いし、その…熟したボディ、じっくりしたくなったよ」
「私こそ、若様にご奉仕できる機会をいただけて嬉しいです」
「うん。よろしく。」
「あの…それでは二つお願いしてもよろしいでしょうか?」
「どうしたの?」
「実は、この歳まで私は一度も殿方に絶頂させていただいたことがないのです。ですのでどうか若様で絶頂させていただきたいと…」

その言葉に僕は頭を殴られたような衝撃を受けた。どうしても性的絶頂を渇望する女性も世の中にはいるのだと思い知らされた。だから僕は、修行だと思ってこれを受けることにした。

「うん…わかった。なんとかやってみるよ。」
「そしてもう一つのお願いなのですが、若様の精力を鍛えるため子種がお出にならなくなるまで若様の上で腰を振らせていただいてもよろしいでしょうか?」

二つ目のお願いをするときのすずねぇの顔は恐ろしいほどに淫らかつ母性的で。
この人になら何度精液が尽きようとも構わない、そう思わせられたんだ。

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