僕は決して強くはないから 30
今僕がやるべき事は、男らしくなったり強くなったりする事なんじゃない。
柳瀬家の強大な力を意のままに使える僕が強くなろうとする必要なんてないんだ。
ここにいる彼女達だって僕の為なら何でもしてくれるし、紗枝ママやみずねぇは結婚してても旦那より僕が大切だと言ってくれる。
なら、僕が彼女達にできる事は、彼女達の奉仕に素直に甘える事なんだと思う。
僕はそんな事を考えながら、明日香のおっぱいの谷間に挟んだパンを平らげ、パンを挟んだ周囲まで舐め回す。
明日香は甘い顔で僕をうっとりと見ていた。
「みずねぇ、おっぱい・・・」
「はい、悠くん」
さも当然のようにそう言うと、みずねぇはうれしそうにおっぱいを差し出す。
口の中に甘いミルクが広がるのを感じながら、僕を膝に座らせる美月ちゃんのおっぱいも揉む。
そして七海ちゃんに紫乃や明日香、由香や茉理がおっぱい丸出しでそれを羨ましそうに見ていた。
「みずねぇ、したくなっちゃった。いい?」
「嬉しいわ、悠くん」
僕は勃起してしまったので、思わず聞くとみずねぇは承諾してくれた。
どちらの穴ででも経験があるし、みんながいる中じゃ生徒同士でなく先生が相手なら、誰がお気に入りと噂にならずに済む。
「一発でいい?みんな手伝って」
みずねぇがそう口にすると、美月ちゃんと七海ちゃんが僕を脱がせてくれるし、紫乃に由香と茉理はみずねぇを脱がせたりプッシーを愛撫して準備させ、明日香が僕の短小に手を添えて正常位での挿入を助けてくれる。
そして、やはり僕の傷だらけの身体を初めて見た美月ちゃんや七海ちゃん、由香や茉理は目を見開いて驚き、暗い顔になる。
「これは・・・酷いわ・・・」
「悠くん・・・可哀想・・・」
「こんな事が許されるなんて・・・」
「こんな事をした奴等を殺してやりたいわ・・・」
悲しみや怒りを露にする四人。
だけど僕は首を横に振って言う。
「彼等には合法的な処罰しか求めないよ」
「何故です?!、ここまでされたのですよ!」
由香は目に涙を貯めて怒っていた。
僕は由香を見ながら返す。
「僕が報復したいって言えば君達は命に賭けても報復するよね?・・・でも、彼等に君達の命を賭ける価値なんてないよ・・・だから紗枝ママも合法的な制裁しかしてないのだと思う」
由香は僕の言葉に下を向いたけど、僕の気持ちはわかってくれた気がする。
「若様・・・ごめんなさい・・・」
「いいよ、怒ってくれて嬉しかったから・・・」
由香の涙を指でぬぐってやると、彼女は真っ赤な顔になった。
他の子も理解してくれたと思うし、とりあえずいいだろう。
「さあ、悠くんいらっしゃい」
いいタイミングでみずねぇが僕を呼ぶ。
僕に向けた笑顔は、さっきの対応が間違えてないと言ってる気がした。
僕はみずねぇのオマ○コの方に小さくともガチガチのペ○スを突き入れた。
「んはぁ・・・悠くんのが熱いわ・・・」
「はあん・・・みずねぇのオマ○コいいよぉ・・・」
ねっとり絡み付くオマ○コは締まりが強くなくても、僕が射精してしまいそうな程に快感だった。
「悠くん・・・お姉ちゃんがずっと守ってあげるからね・・・お姉ちゃんは悠くんのモノなんだから・・・」
僕の頭を撫でながらみずねぇは笑顔で言う。
夫や子供より僕を大事にしてくれるみずねぇ・・・
だから僕はこう言う。
「うん、僕を守る為にずっと一緒にいてね」
「勿論よ、悠くん」
唇を重ねると、みずねぇの舌が僕の口に入ってくる。
ねっとりと口を犯すようにだけど、それもまた快感だった。
ねっとりした舌の動きだけで、僕のオシリは痙攣して射精しそうになっちゃう。
暫く口の中をかき回す舌をみずねぇが抜くと、唾液の糸が互いの唇を繋いで消えた。
「悠くん、お姉ちゃんが動く?・・・それとも悠くんが頑張る?」
「うん、頑張ってみる・・・」
みずねぇにそう聞かれて僕は腰を振り始める。
締め付けはさほど強くないのに、ねっとりと絡み付くオマ○コはまるでペ○スを愛撫されてるようで、一突きごとに襲い掛かってくる快楽と射精感に耐えながら僕は腰を振る。
「頑張って、頑張って、悠くん・・・」
少し頬を染めながらみずねぇはママのような優しい笑顔で僕を見ていた。
快楽に女の人を悶えさせると言う事はまだできないけど、僕は精一杯耐えながら頑張って腰を振り続けた。
この甘美な我慢は本当に辛い・・・
涙が出そうになる僕の背後から柔らかい感触。
紫乃と明日香が左右に分かれて僕に身を寄せてきたのだ。
「若様、お手伝いします」
「瑞穂様を達しさせましょうね」
彼女達はみずねぇのおっぱいと、繋がるアソコを弄り始める。